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感染防止

更新:2011年3月1日

 応急手当を実施する場面に遭遇したとき、時として、傷病者の血液や排泄物(吐物、便尿等)に接触する場合があります。

 これらに接触するということは、傷病者保有の感染症に感染する可能性が非常に高くなってしまいます。

 しかし、感染する可能性があっても、応急手当を実施しなければならない場面もあります。

 純粋な善意により応急手当を行う人が、感染の危険にさらされないよう、応急手当をするときには感染症に対する注意も必要になります。

(1)原則

 原則として血液や排泄物(吐物、便尿等)にみだりに接触してはいけません。接触した場合には、速やかに石鹸等を使い、流水により洗い流しましょう。

感染防止のため手にビニールを巻いたところ

 
 
◆自分の手などに傷がある場合には、特にこれらに接触しないよう十分注意し、身近にある清潔なビニール製品の一部を手指に巻き実施します。

(2)人工呼吸

写真は人工呼吸用ディスボーザブルマスク

 
 
◆傷病者の口、鼻に直接接触しないように、カフ付マスクや一方弁付ディスポーザブルマスクなどの携帯用の資器材の使用が勧められます。

 
◆実施後は、速やかにうがいをします。
 
◆傷病者に出血がある場合や感染防護具をもっていないなどにより、口対口人工呼吸がためらわれる場合には、人工呼吸を省略し、すぐに胸骨圧迫を実施してください。

(3)止血処置

 自分の手などに傷がある場合は、ビニール手袋などを使用して直接血液に触れないように注意してください。また、飛び散った血などが身体に付着しないように注意します。

 手当て終了後は、速やかに石鹸等を用いて流水による手洗いを行います。

問い合わせ

消防署 救急課 組織詳細へ
狭山市大字上奥富1172番地
電話:04-2953-7147

問い合わせフォームメールへ(新規ウィンドウを開きます)

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