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【流行警報発令中】インフルエンザに注意しましょう

更新:2018年1月25日

2018年1月24日現在、埼玉県内でインフルエンザが流行しています。
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによりかかる流行性の病気です。
お子さんや高齢の方、免疫力の低下している方などは重症になることがあります。予防と早めの受診が大切です。

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が突然現れるほか、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状もみられます。
乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴うなど、重症になることがあります。
なお、インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効です。

流行状況

2018年1月24日現在、埼玉県内でインフルエンザが流行しており、インフルエンザ流行警報が発令されています。
埼玉県感染症発生動向調査によると、2018年1月15日から21日までの週の1医療機関(定点)あたりの報告数は、前週(2018年1月8日から14日)の29.46人から61.63人へと大幅に増加し、埼玉県全体で国の定める警報発令基準の30人を超えました。
なお、61.63人は平成11年の調査開始以来過去最高値となっています。
また、インフルエンザウイルスについては、これまでシーズン当初はA型ウイルスが主流となっており、B型ウイルスは年明け以降に流行する傾向がありましたが、今シーズンはシーズン初めからB型ウイルスが多く検出されているのが特徴です。

インフルエンザを予防するために

流行前に予防接種をしましょう

インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化予防に有効と報告されています。予防接種による効果が発現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月中旬までに予防接種を終えることが望ましいでしょう。
※狭山市では、狭山市在住の65歳以上の方などを対象に「高齢者インフルエンザ予防接種」を行っています。詳しくは、高齢者インフルエンザ予防接種のページをご覧ください

手洗いをしましょう

外出したあとは、こまめに、ていねいに手を洗いましょう。
せっけんやハンドソープを使って、手のひらから手の甲、指の間やつめの間、手首までしっかりと洗い、洗った後は、きれいなタオルなどで十分にふき取りましょう。
アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。

咳エチケットを忘れずに

インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に、口から発生する小さな水滴(飛まつ)による「飛まつ感染」です。
このため、飛まつを浴びないようにすることでインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
普段から咳エチケットを守ることを心がけてください。
咳エチケット
1、咳やくしゃみを他の人に向けて発しない。
2、咳やくしゃみの症状があるときは、できるだけマスクをする。
3、咳やくしゃみを抑えた手、鼻をかんだ手はていねいに洗う。など。

普段からの健康管理も重要です

栄養と睡眠を十分にとり、規則正しい生活をすることで、体力や免疫力を高め、感染しにくい健康状態を保ちましょう。

適度な湿度を保ちましょう

空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
乾燥しやすい室内では、加湿器など使って適切な湿度(50%から60%)を保ちましょう。

人ごみや繁華街への外出を控えましょう

インフルエンザが流行している時期は、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味・睡眠不足の方は、人ごみや繁華街への外出を控えましょう。

インフルエンザかな?と思いあたる方へ

インフルエンザの症状

目安として、比較的急速に38度以上の発熱があり、咳やのどの痛み、全身の倦怠感や関節の痛みなどを伴う場合には、インフルエンザに感染している可能性があります。
症状が重くなりやすいのは、高齢者や乳幼児、妊娠中の方、慢性閉塞性肺疾患・喘息・慢性心疾患・糖尿病といった持病のある方です。持病のある方は、早めに主治医へ相談しましょう。

重症化のサイン
子どものサイン 大人のサイン
けいれんしたり呼びかけにこたえない 呼吸困難、または息切れがある
呼吸が速い、苦しそう 胸の痛みが続いている
顔色が悪い(青白) おう吐や下痢が続いている
おう吐や下痢が続いている 症状が長引いて悪化してきた
症状が長引いて悪化してきた  

このようなサインがあった場合にはすぐに医療機関へ受診してください。

インフルエンザに感染したら

・早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。
・安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
・水分を十分に補給しましょう。
・咳やくしゃみの症状があるときは、周りの人にうつさないようにマスクを着けましょう。
・人ごみや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場に行かないようにしましょう。

問い合わせ

長寿健康部 健康づくり支援課 組織詳細へ
狭山市狭山台3丁目24番地
電話:04-2956-8050
FAX:04-2959-3074

問い合わせフォームメールへ(新規ウィンドウを開きます)

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