狭山市公式ホームページのトップページに戻ります

屋根水を集めてやさしい水循環
雨水各戸貯留・浸透施設設置補助制度
をご利用ください


増水による被害

 狭山市では、雨水の流出抑制に取り組んでおり、開発事業、戸建住宅の建替え等の場合、敷地内での雨水処理をお願いしています。近年、都市化が進み、これまで地下に浸透していた雨水が宅地等から道路に流出し、河川や水路に流れ込み、市内の河川等の水量は増加傾向にあります。また、近年の異常気象といわれる影響か、最近の降雨は短時間での降水量が激増しています。

そこで身近にできる対策として、屋根に降った雨水を、地下に浸透させたり、タンクに貯めることが大切になってきます。これらのことは、大雨時の川の氾濫を防ぐことにつながるばかりか、貯めた水を庭木の散水に利用することは、土中水分を保つことで地表面からの蒸発を促し、ヒ−トアイランド(都市の気温が周辺よりも高くなる)現象の緩和に効果があります。また、地下水や湧き水の保全や復活など「良好な水環境の回復」にもつながります。

 狭山市では、自己の居住用の住宅雨水簡易貯留施設や雨水地下浸透施設を設置するかたを対象に補助を行っていますので、是非ご利用ください。

■補助の内容
施設等  内容(規格) 対象額 限度額
雨水簡易貯留施設 貯留量100リットル以上の気密性容器   
 ・市販の雨水簡易貯留施設
 製品例<PDF形式238kb 別ウインドウが開きます>
 ・ドラム缶等を再利用したもの

設置工事に要した経費の
1/2以内の額

30,000円
(1世帯当り)
雨水地下浸透施設 内径30 cm以上の既製品の浸透枡
 設置基準<PDF形式296kb 別ウインドウが開きます>
40,000円
(1世帯当り)

なお、雨水地下浸透施設は、場所により設置できない場合があります。
(例)
・がけ地などとの隣接地
・地下水位の高い場所 など
■対象者
 狭山市に住所を有し、かつ狭山市において自己の居住用の住宅に設置しようとするかた
■補助金を受けるまでの流れ
申し込み
(申請書を提出してください)
補助金の交付が決定
(市が審査し、補助金交付決定通知書を送付します)
設置工事
(工事を着手)
完了検査申請

補助金の請求
(工事写真を添付して、完了検査申請書と補助金請求書を提出してください)

補助金の交付
(銀行口座に振り込まれます)

 
■申請書
 申請書は市役所2階雨水対策課に用意してありますが、こちらからダウンロードすることもできます
  1. 狭山市雨水各戸貯留・浸透施設設置費補助金交付申請書
  2. 狭山市雨水各戸貯留・浸透施設設置工事完了検査申請書
  3. 雨水各戸貯留浸透施設設置補助金請求
  4. 狭山市雨水各戸貯留・浸透施設設置工事内容変更等承認申請書(工事の変更、中止の時)

 ご覧いただくためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。インストールされていない場合は下のボタンからダウンロードできます。


※この補助金とは別に、不老川流域の「総合的な治水対策」の一環として、既存戸建て住宅を対象に希望者の住宅敷地に費用を埼玉県(川越県土整備事務所)が負担し、県の施設として設置する浸透桝設置事業 があります。これは、平成12年より年度ごとに自治会単位で希望者を募り実施しています。

 問合せ先 埼玉県川越県土整備事務所 治水担当  049-243-2020


 

 

問い合わせ雨水対策課へ内線2152

 

前のページに戻る


 

Copyright(C) Sayama City All Rights Reserved