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(いじめの現状と解消に向けた取り組みについて

1  いじめの定義の変更について

  これまでは、「自分より弱い者に対して一方的に、身体的・心理的攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの。」とされていましたが、平成18年度途中より、「児童が一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもので、起こった場所は学校の内外を問わない。」と変更されました。
  今回は、後者の定義に基づいた調査結果を集計しました。

2  いじめの件数について

  平成21年度 第1回生徒指導に関する調査(調査期間 平成21年4月1日から7月31日まで)の結果をお知らせします。 いじめの認知件数は、小学校で4件、中学校で17件でした。(昨年度同期の件数は、小学校2件・中学校16件)

3 いじめの解消に向けた各校の取り組み

 ○各学校では、これまでにも、
    ・全校集会で、校長先生による命の大切さについての講話
    ・道徳や学活の時間に、生命尊重や思いやりの大切さについて指導
    ・いじめに関するアンケートの実施とともに、個人面談の
    ・学校からのたより等で、保護者・地域の方に協力を依頼し、連携を図る
    ・ボランティアによるあいさつ運動や登下校時の見守り
  などの取り組みが行われました。さらに、
    ・人権の学習の中で、差別や偏見があってはならないことの指導
     等、学校生活のあらゆる場面で指導を行っています。
 ○教育委員会でも、
    ・「心の教育研究委員会」(教育センター研究協力委員会)による授業公開とたよりの発行
     等に取り組んでいます。

 

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