インターネットを使いはじめると、いろいろ調べることができとても便利だよね。でも、インターネットを使うときは、守らなければいけないルールやマナーがあるのを知っているかな。注意しないとトラブルに巻(ま)き込まれたり、危険(きけん)な目にあってしまうこともあるんだよ。楽しく安心して利用するために、次のことを守(まも)ろうね。
1.お父さん、お母さん、学校の先生のいるところで使おう
インターネットを利用するときは、人と会って話すときと違(ちが)って、おたがいの顔が見えないよね。最近は、顔が見えないことを利用して、悪いことを考える人たちが増えているんだ。
インターネットを使っていて、いやなこと、困ったこと、不安なこと、こわいことがあったら、おうちの人や先生に相談しよう。
そして、知らない人からメールが来たときは、ぜったいに開かないこと。もしも届いたら、すぐにおうちの人や先生に知らせよう。
2.相手のことを思いやろう
インターネットを楽しく安全に利用するためには、相手がどんなことを考え、思っているのかを考えよう。そして、人がいやがるようなことは絶対(ぜったい)にしないこと。相手の気持ちを「思いやる」ことがとても大切だよ。
3.人が作ったものには著作権(ちょさくけん)があるんだよ
インターネットで使われている絵や文章、音楽、写真など、人が作ったものには著作権といって、ほかの人に勝手に使われない決まりがあるんだ。だから、ホームページにのっているからといって、人が作ったものをむやみにダウンロードしてはいけないよ。ダウンロードする場合は、作った人に使ってよいか確認すること。中にはお金を払わなければいけないものもあるから注意しよう。
また、自分で撮(と)った写真をホームページに使う場合は、写っている人に「ホームページにのせてもよいか」必ず聞くようにしようね。
4.自分の名前や住所などは教えない
インターネットを使っていると、住所や名前、電話番号、メールアドレス、IDやパスワードなどを聞いてくることがあるんだ。もし、そういうページが出てきたら、おうちの人や先生に相談しよう。簡単に住所や名前を教えてしまうと、悪いことに利用されることがあるから気をつけようね。自分はもちろん、家族やお友だちのことも教えてはいけないよ。