給食で気をつけていること

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更新日:2024年1月17日

衛生管理

安心安全な給食を提供するため、身支度や手洗い、消毒の徹底や、食材の温度管理、作業動線や作業工程の確認など、様々なことに配慮しながら作っています。

地場産物

子供達に狭山市産の農産物への親しみと地域の食文化への理解を深めてもらうため、狭山市内でとれたお茶、お米、里芋を給食に使用しています。

季節感

季節を感じてもらえるように、旬の野菜や果物を積極的に取り入れるよう心がけています。

栄養価

成長期である子供達の健全な発達のため、国の基準に基づき、一日に必要な栄養素量の約3分の1(不足しがちな栄養素は約2分の1)を給食で摂取できるよう、献立を作成しています。

添加物

なるべく食品添加物が使われていない食品を使用するようにしています。

手作り

カレーやシチューのルウは油と小麦粉から作っています。洋風のスープは鶏ガラでだしをとります。また、和風のだしも昆布とかつお節からだしをとります。それ以外にも唐揚げ、ピザトースト、グラタンなど冷凍食品ではなく、給食センターで手作りをするよう心がけています。

このページに関するお問い合わせは
学校教育部 入間川学校給食センター

狭山市鵜ノ木6番48号

電話:04-2954-2414

FAX:04-2954-8674

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