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暑さ指数(WBGT)を活用しよう!

更新:2018年10月24日

暑さ指数(WBGT)ってなあに?

暑さ指数とは?

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)とは、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。

暑さ指数の内訳

暑さ指数(WBGT)は、人間の熱バランスに影響の大きい
1.気温
2.湿度
3.輻射(ふくしゃ)(地面かや建物・体から出る熱で、湿度が高いものからはたくさん出る)

の3つを取り入れた指標です。

暑さ指数画像

暑さ指数(WBGT)は、7割を占める湿度が重要な指数になっています。
湿度が高い場所では汗が蒸発しにくいので、体から空気へ熱を放出する能力が減少してしまい、熱中症になりやすくなります。

暑さ指数と熱中症

実際に暑さ指数(WBGT)がどのくらいになったら危ないのでしょうか?

暑さ指数グラフ

グラフのとおり、暑さ指数(WBGT)が28℃を超えると、熱中症にかかる人が急増します。

暑さ指数の使い方

暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。

日常生活に関する指針
暑さ指数(WBGT)

注意すべき生活活動の目安

注意事項

危険
(31℃以上)

すべての生活活動でおこる危険性

高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。

厳重警戒
(28℃以上31℃未満)

外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。

警戒
(25℃以上28℃未満)

中等度以上の生活活動でおこる危険性 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。

注意
(25℃未満)

強い生活活動でおこる危険性 一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

↑※日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013)より

運動に関する指針
気温(参考) 暑さ指数(WBGT) 熱中症予防運動指針
35℃以上 31℃以上 運動は原則中止

WBGT31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合は中止すべき。

31~35℃ 28~31℃

厳重警戒
(激しい運動は中止)

WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。
体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。

28~31℃ 25~28℃

警戒
(積極的に休息)

WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。

24~28℃ 21~25℃

注意
(積極的に水分補給)

WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

24℃未満 21℃未満

ほぼ安全
(適宜水分補給)

WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

↑※(公財)日本体育協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2013)より

暑さ指数を使って熱中症を予防しよう

  • 暑さ指数(WBGT)が28℃を超える時は熱中症にかかりやすくなります。蒸し暑い日は特に注意しましょう。
  • 熱中症にかからないために、帽子をかぶってこまめに水を飲みましょう。
  • 熱中症の症状が出たら、涼しい場所で休ませて水分補給してあげましょう。危ないと思ったらすぐに救急車を呼びましょう。
  • 持ち運びのできる簡易式の暑さ指数計測器も各メーカーから販売されております。熱中症予防対策の一環として活用を検討してみましょう。
  • 環境省熱中症予防情報サイトにて、全国各地の観測地点における暑さ指数(WBGT)の予測値と実況値を公表しています。参考にしてみましょう。(実況・予測は4月~9月下旬頃まで)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。

環境省熱中症予防情報サイト

(新規ウィンドウを開きます)


※出典:環境省熱中症予防情報サイト

問い合わせ

環境経済部 環境課 組織詳細へ
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2953-1111
FAX:04-2954-6262

問い合わせフォームメールへ(新規ウィンドウを開きます)

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