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不老川伝説

更新:2011年3月1日

画:不老川伝説

 むかしのお話です。
 狭山に入曽(いりそ)というところがあります。この入曽という地名は、金剛院(こんごういん)古文書(こもんじょ)には「入磯村」と書かれていたそうです。この入曽には不老川という小さな川が流れています。この川は、おとなりの入間市の狭山丘陵地帯を源流として、藤沢を通って入曽に入り、堀兼(ほりかね)をぬけ川越へと向かっています。
 不老川には、数多くのむかし話や伝説が語られています。その中でも一番有名なものは「豆まきの晩に不老川の橋の下で一晩すごすと、としをとらない」といわれている「としとらず伝説」です。
 また、不老川には次のような、むかし話も語られています。そのむかし、この川にはきれいなすきとおった水が流れ、魚もたくさん住んでいたそうです。
 ちょうど今の航空自衛隊入間基地の滑走路のすぐ下あたりが、ちょっとした淵(川が深くよどんだところ)になっていて、そこでは、たくさん魚がとれました。ある日のこと、近くに住んでいた「まごえもん」という人が魚をとっていて深みに落ち、なくなってしまいました。それからこの淵のことを「まごえもん淵」とよぶようになり、村の人たちは、淵にクイを打ち子どもたちが近づかないようにしたといわれています。
 次にこの川ぞいで何といっても有名なものは、史跡、県指定文化財として残る、全国でもめずらしいマイマイズの井戸「七曲井(ななまがりのい)」です。
 この井戸は、旧鎌倉街道(県道所沢・狭山線)と不老川が交差するところに残っています。
 また、この小さな川もむかしは、たいそうなあばれ川だったといわれています。それもそのはず、この川は地質学的にいうと、「古多摩川」のなごりの川だそうです。
 不老川には、まだまだたくさんのむかし話や伝説が残っています。

問い合わせ

総合政策部 広報課 組織詳細へ
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2953-1111
FAX:04-2954-6262

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