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狭山市内の石仏

 市内を散策すると、寺院の入り口や四つ辻などで石造のお地蔵さまや馬頭観音さまに出会うことがあります。これらはふつう「石仏」と呼ばれていますが、なかには庚申塔や水神など、「石神」としての性格を持つものもあります。
 狭山市内には700基余りの石仏がありますが、このうち造立年がわかっているのは約600基です。その多くは地蔵菩薩や馬頭観音・庚申塔ですが、なかには念仏講と呼ばれる同信者の集団によって建てられた供養塔や、観音霊場を巡拝した記念に建てたもの、また街道を往来する旅人の便を図るための道しるべなどその種類は多岐に及びます。
 これらの石仏は、江戸時代から明治時代にかけて、その大多数が農民の手により造立されていますが、彼らが石仏を建てたのは目的があってのことです。その目的は、農作物のげんとう豊かな実りを願うものであったり、安産や病気平癒など多種多様ですが、根本には「現当二世安楽」つまり「この世とあの世」の二世にわたり、幸せに暮らせることを願うという信仰心から生まれた出たものなのです。
 この中で紹介するものを見ていただき、過去の人々さまざまな思いを感じていただけたらと思います。
 また、掲載石仏のうち、下奥富の広福寺内の石仏(念仏供養塔2基)は、調査の際に所存を確認できませんでしたが、「狭山市史民俗編」掲載の写真を使用しました。
狭山市立博物館企画展「狭山の石仏'99」より

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