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入曽の獅子舞

更新:2018年2月14日

入曽の獅子舞

由来等

起源等を示す記録・文書類は残されていないが、入間野神社に奉納されている獅子舞の奉納額には「宝暦八年九月」(1758)とあり、その時代には既に獅子舞が奉納されていたことがわかっています。他に大正14年銘の奉納額も入間野神社に残っています。

入曽の獅子舞は、埼玉県西部地方を代表する郷土芸能として、毎年10月第3土曜日・日曜日の両日にわたり、南入曽の金剛院と入間野神社に奉納されます。その理由は、入間野神社はかつて御嶽権現(みたけごんげん)と称していましたが、金剛院はその別当寺(べっとうじ)(神仏分離以前に神社に設けられた寺院)だったためで、土曜日は金剛院で揃獅子(そろいじし)が行われ、日曜日に本獅子(ほんじし)が入間野神社に奉納されます。これは、神仏混淆(こんこう)であったころの名残といえます。
この獅子舞の歴史は古く、入間野神社所蔵の獅子舞を描いた奉納絵馬には「宝暦八年(1758)九月当村中」とあるので、その起源は少なくとも江戸時代中期までさかのぼることができます。また、天狗が持つ軍配には「風雨和順五穀成就」とあり、かつては豊作や悪疫(あくえき)退散を願って村内を舞って歩き、日照りつづきには雨乞い(あまごい)祈願で舞ったこともあるといわれています。
獅子舞の構成は、獅子役3人・天狗1人・棒使い2人・花笠4人で、これに笛役8人・唄役6人・法螺貝(ほらがい)1人が加わります。舞いには「前狂い」と「後狂い」があり、前狂いは、いりは(入庭)・ごろしち・まわり狂い・竿(さお)がかり・まわり狂い・花吸い・まわり狂い・唄・ひきは(引庭)の順で、後狂いは、みつっぱね・まわり狂い・唄・喧嘩(けんか)・ひきはの順で舞います。

  • 埼玉県指定文化財〔無形民俗文化財〕
  • 指定日:昭和54年(1979)3月27日

場所

伝承地
狭山市大字南入曽641番地
入間野神社
狭山市大字南入曽460番地
金剛院

関連項目

社寺

問い合わせ

生涯学習部 社会教育課 組織詳細へ
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2953-1111
FAX:04-2954-8671

問い合わせフォームメールへ(新規ウィンドウを開きます)

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