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「狭山市新指定文化財」の説明版を設置しました

更新:2017年9月29日

狭山市教育委員会では、市内東三ツ木の「木造薬師三尊像(もくぞうやくしさんぞんぞう)並びに十二神将像(じゅうにしんしょうぞう)」と堀兼の「堀兼神社(富士浅間社(ふじせんげんしゃ)本殿厨子(ほんでんずし) (つけたり) 棟札一枚(むなふだいちまい)」を、2017年(平成29年)2月1日付けで新たに狭山市指定文化財指定したことに伴い、両文化財が所在する東三ツ木薬師堂と堀兼神社に説明版を設置しました。
東三ツ木薬師堂には木造薬師如来坐像(ざぞう)日光・月光菩薩両脇侍像(にっこうがっこうりょうわきじぞう)、十二神将各像が揃って安置されています。薬師如来坐像は寄木造(よせぎづくり)黒漆(くろうるし)塗りで、像底部に「応永6年」(1399)と朱書きがあり、その造りからも、鎌倉時代後半から南北朝・室町時代かけて鎌倉を中心に流行した地方様式のものと判断されます。
堀兼神社本殿厨子は、全面黒漆塗り、前面の観音開きの扉の左右に「波に下り龍」、「波に上り龍」と、唐破風(からはふ)梁に鳳凰(ほうおう)意匠(いしょう)と「渦に若葉」が彫り込まれています。これらの文様には、江戸前期から中期における武蔵国農村地域の神社建築の特徴が見られます。さらに、今回発見された棟札の記載より、本殿が慶安(けいあん)3年(1650)の創建から28年後に再建されたことが判明し、再興の史実と厨子の年代が明らかとなりました。
いずれも、狭山市の歴史を知るうえで重要な資料であることから、今回の新指定となりました。これにより市内に所在する指定文化財は県指定8件、市指定49件、合計57件となりました。

  • 東三ツ木薬師堂薬師三尊像木造薬師三尊像並びに十二神将像

  • 堀兼神社本殿厨子堀兼神社(富士浅間社)本殿厨子

問い合わせ

生涯学習部 社会教育課 組織詳細へ
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2953-1111
FAX:04-2954-8671

問い合わせフォームメールへ(新規ウィンドウを開きます)

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