職場の健康保険をやめたり､扶養からはずれた方は国民健康保険への加入手続きが必要です｡ また､国民健康保険に加入している方が職場の健康保険に加入したり､健康保険の被扶養者になったりしたときは､脱退の手続きが必要です｡ 資格の取得･喪失は届出日ではなく､退職､就職､転入､転出などにより事実が発生した日になりますので､お早めに届け出をお願いします｡ 加入(事由･必要なもの) 【1】狭山市に転入してきたとき…印鑑 【2】職場の健康保険をやめたとき､またはその扶養からはずれたとき…印鑑､健康保険の資格喪失証明書など 【3】子どもが生まれたとき…印鑑 脱退 【1】狭山市から転出するとき…印鑑､国保の保険証 【2】職場の健康保険に加入したとき､またはその扶養になったとき…印鑑､職場の健康保険と国保の両方の保険証 【3】死亡したとき…印鑑､国保の保険証､会葬礼状か葬儀などの領収書､喪主の方名義の通帳 その他 【1】市内で住所が変わったとき…印鑑､国保の保険証 【2】世帯主が変わったり､世帯が分かれたり､一緒になったとき…印鑑､国保の保険証 【4】保険者証をなくしたとき…印鑑 【5】就学のため市外に転出するとき…印鑑､国保の保険証､在学証明書､住民票 【6】退職者医療制度に該当したとき…印鑑､国保の保険証､年金証書 【1】保険証の交付は､転入時や公的な身分証明書(運転免許証､ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄなど)をお持ちでない場合は､簡易書留での郵送になります 【2】脱退やその他の届け出の際は､対象者全員の保険証をお持ちください 【3】70歳〜74歳の方は､国保の保険証とともに高齢受給者証もお持ちください 問合せ 保険年金課へ内線1051 04-2953-1111 戻る TOPへ |