2018年9月定例会一般質問


議員名:金子広和

1.東中学校跡地
(1)狭山市都市計画マスタープラン(別冊)
【1】2018年2月に、『狭山市都市計画マスタープラン』を(別冊)として変更し
たが、その経緯は。
【2】計画では、「おおむね20年後の平成32年(2020年)を目標とします。」と示さ
れており、あと残り約2年だが、なぜこの時期に変更する必要があるのか。
【3】2018年2月には同様に、『東中学校跡地の利活用に向けた基本的な考え方』
を策定しているが、『狭山市都市計画マスタープラン(別冊)』との、整合性は。
【4】(別冊)では、新たな企業誘致のため柏原(東地区)を『計画的整備市街地(
産業系主体としての検討区域)』に変更したが、東中跡地は(住居系主体)の
まま変更はされておらず、東地区との取り扱いの違いは何か。
(2)都市計画法
【1】市街化調整区域内に、企業・工場を誘致した事例があると聞いているが、その
経緯と開発の諸手続きは。
【2】審査基準(市街化調整区域における立地基準上の制限等)は、どのようになっ
ているのか。
【3】東中跡地と事例建築物等との、類似点と相違点は。
(3)地域住民等に対する影響
【1】『基本的な考え方』の中では、2019年度までに『財産の処分』の予定だが、
地域住民に対する影響は、どのようなことが考えられるのか。
2.選挙
(1)投票所
【1】狭山市内を30の投票区に分け、投票所を設置しているが、投票所の設置基準と
はどのようなものか。
【2】自宅から投票所までの、『距離』に対する見解は。
【3】第7投票所(旧東中学校体育館)は、新狭山小学校に変更するとの説明だが、
具体的な設置理由は。
【4】第7投票所を、投票区として指定されている区域は。
【5】2019年度は、複数の選挙が予定されているが、第7投票区を3分割し、第6
・第10・第22等の投票所において、暫定的に対応しては。

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