2018年12月定例会一般質問 議員名:内藤光雄 1.財政状況について (1)歳入・歳出の変化について 【1】2017年度一般会計決算認定を踏まえ、過去5年間の推移についての質問 ・歳入の推移をどのように分析していますか。 ・歳出の推移をどのように分析していますか。 ・歳入において市税を中心とする自主財源比率の推移をどのように分析していま すか。 ・歳出において社会的課題と言われている人口構造変化に起因する内容をどのよ うに分析していますか。 ・地方債残高(負債)の推移は。 ・財政調整基金の推移は。 (2)財政指標について 【1】2017年度決算認定を踏まえての質問 ・財政力指数「0.898」の評価は。 ・経常収支比率「91.9%」の評価は。 ・実質収支比率「7.3%」の評価は。 ・市民一人あたりの地方債残高「256,765円」の評価は。 (3)収支状況について 【1】2017年度一般会計決算認定を踏まえ、収支状況についての質問 ・平成23年度より5年連続で実質単年度収支赤字の要因は。 ・平成28年度に実質単年度収支が黒字転換となった要因は。 ・2017年度も実質単年度収支が黒字継続となった要因は。 ・理想とする収支バランスは。 (4)健全な財政を維持して行くことについて 【1】地方債残高(負債)の今後の見込みは。 【2】理想とする地方債残高(負債)は。 【3】財政調整基金の今後の見込みは。 【4】理想とする財政調整基金残高は。 【5】健全な収支バランスを阻害する要因は。 【6】健全な収支バランスを維持する歳出の取り組みは。 【7】新たな財源確保の取り組みは。 2.市職員の人材育成について (1)職員研修について 【1】職員研修の目的は。 【2】業務として行う職員研修の実績と受講者の受止めは。 【3】業務として行う職員研修の効果確認は。 【4】自主研修(自己啓発)研修の効果確認は。 (2)資質・能力の向上について 【1】資質・能力の向上に効果が得られた主な研修内容は。 【2】職員の意識改革に対する研修の取り組み状況は。 【3】今後の職員に求められる資質・能力は。 (3)マネジメント(管理職)研修について 【1】管理職に求められる研修の実施状況は。 【2】将来の方向性判断(目標設定・達成)、業務遂行能力向上(部下への動機づけ・指導)、課題発見・共有・解決能力向上及び、人材育成などに必要とされているマネジメント研修の今後の取り組みに対する考え方は。 戻る TOPへ |