議員名:高橋ブラクソン久美子 1.母子家庭支援 (1)問題の把握 【1】経済問題も含めた困難の状況は(どんな母子家庭が、どのくらいあり、何に困っているのか)。 【2】居住の困難の状況は(どんな時に、どのような困難があるのか)。 (2)支援施策 【1】居住の困難を助けるための施策を行うことについての見解は。 【2】心身ともに疲れているシングルマザーにホッとできる場所の提供、つながれる場所の提供を行うことについての見解は。 【3】フードバンク、みんなの食堂をどのように活用できるか。朝食抜きの子どもへ の対策を考える時期かもしれないが見解は。 【4】養育費を払わない父親への給食費や学用品代などの代理請求等の援助はできないのか。 【5】さまざまなところにある多くの支援情報を確実に届けるための施策は。 2.住居表示 (1)枝番号の付加 【1】枝番号はどの地区でどのように付けられるのか。 【2】新たに枝番号を住所に付け加えるために市民は何をするべきか。 【3】枝番号を付けた後、市民がするべき手続きは何があるのか。 【4】枝番号が付けられるようになった事の周知はどのようにしているのか。 3.金銭管理 (1)地区センター 【1】現金管理の状況は。 【2】自動精算機などで職員が直接現金の授受をしない方法を採用できないか。 【3】地区センターの金銭管理を一元化し、入出金のデータを会計課へ毎日送信・報告できないか。 (2)市民課 【1】現金管理の状況は。 【2】自動精算機などで職員が直接現金の授受をしない方法を採用できないか。また、会計課との現金のやり取りも職員の手を煩わせないようにできないか。 (3)環境センター 【1】現金管理の状況は。 【2】自動精算機などで職員が直接現金の授受をしない方法を採用できないか。 【3】環境センターの金銭管理を一元化し、入出金のデータを会計課へ毎日送信・報告できないか。 4.図書館 (1)新たな中央図書館の建設 【1】雨漏りの状況は。根本的な対策はできないのか。 【2】計画を前倒しして、新たな中央図書館を建設してはどうか。 5.狭山市ビジネスサポートセンター (1)辞任に関する問題 【1】プロジェクトマネージャーの辞任に伴う問題をどう考えるか。 ・なぜ辞任となったかの分析は。 ・採用(方法、時期、報酬)等に問題はなかったか。 ・センターの組織としての問題はなかったか。人員の配置、役割りの分担はどうだったか。 ・指定管理者とセンターの関係はどうだったか。 ・今後の事業の見直しや改善についての見解は。 (2)辞任後の問題 【1】センター長の仕事量の調整をどうするのか。 【2】現在相談を受けている中小企業に対し、どのような対応をするのか。 【3】この問題は一義的には指定管理者の責任で解決すべきだが、市のメイン事業であるので、どのようにこれに関わるのか。 【4】センターの機能が麻痺することがないよう、早く体制を整えてほしいが、今後の見通しは。 戻る TOPへ |