人工呼吸

気道確保した状態で、鼻をつまみ口を大きく開け空気が漏れないように1秒かけて、胸が上がるのが確認できる程度の量を吹き込む。
ゆっくりと吹き込む
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感染防止用マスク等があると役立ちます、口対口の人工呼吸がためらわれた場合は、省略して、直ぐに胸骨圧迫に進む。

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