20歳代に増えている子宮頸がん 子宮頸がんとは、子宮の頸部にできるがんのことで、子宮がんの7割近くを占めています。 40歳代に多く見られますが、最近では20歳代の発症が増えてきています。 子宮頸がんの原因は・・・ 最近の研究によると、子宮頸がんの多くは、性感染症であるヒトパピローマウイルスが関与していることが明らかにされています。このウイルスに感染をしても、すぐにがんが発生するわけではありませんが、何年も経ってからがんが発生することがあります。ぜひ、定期的な検診を受けましょう。 問合せ 保健センターへ 04-2959-5811 TOPへ |