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◆レクチャーコンサート

平成21年度  第2回 筝を楽しむ
      
     
「様々な種類の筝」
   
〜20絃筝 17絃筝の魅力〜 

     平成22年3月27日(土曜日)

      
午後1時30分開演(1時開場)

演奏者 : 石川憲弘 氏 箏演奏家・作曲家・指揮者 

写真:岩尾克治氏
 

石川憲弘氏の演奏はこちらからご覧いただけます
(クリックすると別ウインドウが開きます)*今回の演奏ではありません

低画質の映像はこちらから   高画質の映像はこちらから


 

 今回の演奏者は前回に引き続いて、『はじめての和楽器』(岩波ジュニア新書)の編著者で小学校か

ら大学まで、日本中の学校で公演をおこなっている箏の演奏家 石川憲弘(いしかわ のりひろ)先生

です。

 

<石川憲弘先生よりひとこと・・・>
 
第1回のレクチャーコンサートで、お話しましたように、13絃の箏は、奈良時代頃中国から日本に入ってきました。伝統を重視する民族性のゆえか、日本では細かい部分の改良を除いては、ほとんどそのままの形で伝えられています。
 西洋文明(音楽)が入ってきた明治頃から、多くの方によって様々な絃数の箏の開発が行なわれました。その中で宮城道雄が低音域を拡大させるために作った17絃箏と、演奏家 野坂惠子・作曲家 三木稔が中音域を充実させるために作った20絃箏を今回は取り上げます。
 演奏曲目もバッハからイギリス民謡、日本の童謡など多岐にわたります。
 どうぞご期待下さい。


 
演奏予定曲目(一部)
 
「主よ人の望みの喜びよ」(バッハ)、「アニーローリー」、「ゴンドラの唄」(中山晋平)
 「瀬音」(宮城道雄)ほか。

♪コンサートに年齢制限はありません。この機会にぜひ、皆さまで和楽器の美しい音を楽しみにいらしてください。 お待ちしています。

♪これまでのレクチャーコンサート

平成14年11月に開催した、つのだ たかし さんのレクチャーコンサートの様子 

  狭山市立博物館で開催するコンサートは、演奏者が楽器や音楽について語りながら演奏する「レクチャーコンサート」で、普段の生活の中では、あまり馴染むことが出来ない様々なめずらしい楽器の音色に触れることができます。

 「音楽」というと、大きなホールで奏でられるオーケストラの響きを連想することが多いのですが、地球上には民族の数だけ多くの民族固有の「音楽」があります。こうした「音」を皆さんに聴いていただき、その背景を演奏者が直接語りかける・・・。博物館のコンサートは、こうした「小さな発見」の予感のあるコンサートなのです。

 この機会にぜひ、博物館で美しい楽器の「音」と「形」をお楽しみください。
 世の中が複雑になり、神経の疲弊することの多い昨今ですが、清楚な音にしばし時を忘れて、身をゆだねてみてはいかがでしょうか。

 四季折々の表情の美しい「狭山稲荷山公園」の散策や企画展覧会とともにの博物館コンサートもご予定に加えてください。 コンサートは、入館料のみで予約は不要です。

会場:博物館内「舞い舞いホール」

狭山市立博物館<地図>
〒350-1324 埼玉県狭山市稲荷山1-23-1
電話 04(2955)3804 FAX 04(2955)3811
E-mail museum@city.sayama.saitama.jp

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