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狭山環状有料道路無料化に対する狭山市の見解

更新:2015年4月30日

狭山市の財源を使って、無料化することは、考えておりません

狭山環状有料道路の無料化について、『埼玉県から無料化に向けた条件提示があっても、狭山市が、費用負担を受け入れないなど、積極的に取組まないから実現しないという声を聞きますが本当なのでしょうか?』このような疑問が寄せられています。

県は、有料道路制度の主旨から、「利用する人が負担することが本来の姿であり、道路公社と連携し利用者拡大に努める」としており、無料化に向けた具体的な条件など正式提示はありません。
また、広域を結ぶ県道であり、狭山市民以外の利用者も多いと考えられます。

このような理由から、狭山市の財源を使って、無料化することは、考えておりません。

なぜ、狭山環状有料道路の無料化はできないのか

狭山環状有料道路は、埼玉県道路公社が国・民間からの借入金など(いわいる有料道路制度)を活用し、早期建設と開通を実現させたものです。

一般的には、平成33年7月末の料金徴収期間が経過すれば、無料開放となるものですが、早期無料化を目指す場合は、返済しなければならない未償還金32億5千万円(平成25年度末現在)をどのように、誰が返済するのかが大きな課題となります。
この道路は、非常に広域的な幹線道路ですので、狭山市民以外の利用者も多く、将来的には、埼玉県が管理を行っていく道路ですので、借入金を返済するために莫大な狭山市税を使って、前倒しで無料化することは考えておりませんし、市民の皆様に理解が得られないことと考えています。

どのような要望活動や協議を行っているのか

狭山大橋の下流に架かるいるまがわ大橋の利用が開始された平成16年度以降、地域から、今までと交通の流れが大幅に変わったことから、交通安全、騒音振動対策の案として、狭山大橋の無料化要望を、狭山市長や埼玉県知事宛にいただきました。埼玉県には、狭山市に負担のない無料化を要望し、その可能性について意見交換を実施しています。
埼玉県は、狭山環状有料道路の建設経緯からも「利用する人が負担することが本来の姿」であるとしています。
また、狭山市同様、埼玉県でも未償還金の取扱いが難しく大きな課題となっていますので、具体的な協議には至っていません。

朝の2時間について、「市が減収分を負担すればその時間帯を無料にする」といった申し入れが、埼玉県から本当にあったのか

埼玉県から時間帯を限定した無料化の提案について、正式な表明はありません。
また、このことは、平成27年3月に行われた狭山市議会の質問でも答えています。
(平成27年第1回定例会【一般質問】2月26日(木曜日)土方隆司議員・2月27日(金曜日)萩原義典議員の答弁です。)

そもそも、どのような経緯・背景から、有料道路となったのでしょうか。

現在、狭山市内の入間川に架かる橋は、全部で8橋ありますが、狭山大橋建設に着手しました昭和56年当時は、上流から豊水橋、本富士見橋、新富士見橋及び昭代橋の4橋しかなく、このうち本富士見橋と昭代橋の2橋については、北から南に向かう一方通行でした。
また、この4橋が接続する国道16号は、市内の大半が片側1車線でした。
このように、整備途上の道路環境であったため、特に朝夕の通勤時間帯は、水富、柏原方面から入間川を渡り、国道16号を横断するまでに、30分程度かかるなど、常に慢性的な渋滞に大変悩まされていました。
当時は、橋を渡ること自体がとても難しく、交通渋滞や市街地分断の解消が大きな課題でした。
「このような状況を早く解決したい」、「利用料金を支払ってでも、入間川と国道16号を渋滞なく横断したい」
そうした機運が、地域の皆さんをはじめ盛り上がり、そこで、多額の事業費を国・民間からの借入金などにより確保できる「有料道路制度」を活用し、埼玉県道路公社の施行により短期間での建設が実現したことで、昭和62年3月から利用できるようになりました。

今後の対応

狭山市の負担のない無料化に向けて、引き続き、埼玉県に要望していきたいと考えています。

問い合わせ

都市建設部 街路整備課 組織詳細へ
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2953-1111
FAX:04-2954-6262

問い合わせフォームメールへ(新規ウィンドウを開きます)

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