狭山市オリジナルすこやか体操5

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2011年3月1日

ねらい:体を大きくねじることにより、腹圧の変化で消化器官の働きを助ける。

足伸ばしとねじりの運動

1左足を横に出しながら左へ体を倒し顔を右へ向ける。腕は横へ伸ばすが、左肘は上へ垂直に曲げる。

2右足に荷重移動して1の体勢を左右反対にして行う。

3左足に荷重移動をしながら身体をねじり右手で左足をタッチする。目線はまっすぐ伸びた左手になる。

4右足に荷重移動をしながら身体をねじり左手で右足をタッチする。目線はまっすぐ伸びた右手になる。(3の反対動作)

上の動作を4回繰り返す。
後半は倍のスピードで行う(2呼間)。

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 健康づくり支援課

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2956-8050

FAX:04-2959-3074

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。