家庭内での感染拡大に注意しましょう

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更新日:2021年10月12日

2021年9月中旬まで、市内でも感染者数が急激に増加しましたが、埼玉県によると勤務先・家庭内から家族間に感染が拡大していました。
10月1日現在、感染者数は減少傾向にありますが、新型コロナウイルス感染症は「いつ」・「どこで」感染が拡大するか、明確にはわかりません。
今後も感染拡大の可能性は払拭されませんので、外部からウイルスを持ち込まず、家庭内での感染を拡げる恐れを減少させるために、改めて以下の点にご注意ください。
また、現在もワクチン接種が進められておりますが、ワクチン接種済みの方であっても、他の方への感染をどの程度抑制できるかは不明です。また、年齢や持病などから、未接種である方もいることから、ワクチン接種後も感染予防に努めて生活いただきますようお願いいたします。

【重要】ワクチン接種済みであっても、感染予防を徹底してください

【お願い】ワクチン接種が完了した方へ
ワクチン接種が完了すると、接種者本人の新型コロナウイルス感染症の発症は予防できると期待されておりますが、接種済みの方からご家族など(接種が済んでいない方)への感染は、どの程度予防できるかについて、まだわかっておりません。
さらに、現在、ワクチン接種が徐々に進んでおりますが、まだ国民の多くがが予防接種を完了している状況ではないことから、ワクチン接種が完了していない方とも、共に社会生活を営んでいくこととなります。また、周囲の人が、接種完了しているか一目で見極めることは不可能です。
このため、ワクチン接種完了後も、これまで同様、「3密の回避」、「マスクの着用」、「丁寧な手洗い・手指消毒の徹底」といった感染予防を継続していただきますよう、お願いいたします。特に、外出・外食時などでは徹底した対策をお願いします。すべての方の健康と命を守るため、大切なことですのでご理解いただきますよう、お願いいたします。
また、ワクチン接種当日、発熱等の体調不良がある場合、その日のワクチン接種は行うことができませんので、接種予約をされた方と接する機会のあるご家族などは、家族一体となって、より一層の感染予防・体調管理に努めていただきますようお願いします。
ワクチンの予約はこちら

家庭内にウイルスを持ちこまないようにしましょう

自身とその家族や、同居人の方が新型コロナウイルス感染症にならないためには、感染予防を一人ひとりが徹底して行うことが大切です。
そして、新型コロナウイルスを家庭内に持ちこまないようにするために、外出時と帰宅後に大切なポイントを整理しておきましょう。

外出時に行う感染予防

  • 外出時はマスクを着用しましょう。
  • 3密(密集・密接・密閉)を避け、こまめに換気しましょう。
  • 手洗いは30秒以上かけて、手首・指先・指の間なども丁寧に洗いましょう。
  • 手すりや吊革など、不特定多数の人が触る箇所に触れた際には、その手で目や顔の周りを触らないでください。そして、早めに手洗いやアルコール消毒を行いましょう。
  • その他、買い物はお店が空いている時間に最小限の人数で短時間で行うことや、外食時前後にはおしぼりで手を拭くだけではなく、手洗いやアルコール消毒を行うことなど、「新しい生活様式」に沿った行動も取り入れましょう。新しい生活様式についてはこちら(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

帰宅後に行う感染予防

  • 帰宅後すぐに手や顔を洗い、うがいをしましょう(手洗いは30秒以上かけて、手首・指先・指の間なども丁寧に洗う)。
  • 家族間であっても、タオル・バスタオルの共用は避けましょう。
  • マスクを外す際は、ゴムひもをつまんで外しましょう。
  • 着用していたマスクや、鼻をかんだティッシュなどのごみは、すぐにビニール袋に入れ密閉し、ごみ箱に捨てましょう。
  • 家での食事の際にも大皿は避け、個々に盛り付けましょう。直箸で料理を取ることやグラスの飲み回しなども避けましょう。
  • こまめに部屋の換気をしましょう。
  • 歯ブラシからの感染を防ぐため歯磨き粉の共有も避けましょう。また、歯磨きの際は飛沫が飛びやすいため、周囲の人と距離をとることも大切です。

感染拡大防止のためにアプリを活用しましょう

家庭内に新型コロナウイルスを持ち込まないようにする上で、アプリの活用も効果があります。
自身が陽性者と接触した可能性をいち早く知ることで、狭山保健所への早期相談を促し、家庭内や地域の感染拡大防止につながります。
なお、埼玉県では、陽性者と接触した可能性がある旨の通知を受けた方全員がPCR検査を受けることができます。
通知を受け取った場合は、狭山保健所(電話:04-2954-6212)へご相談ください。

埼玉県LINEコロナお知らせシステム

埼玉県では、「埼玉県LINEコロナお知らせシステム」を運用しています。
これは、不特定多数の人が利用する施設や店舗、イベントで、新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触した可能性のある方に、お知らせするシステムです。通勤・通学時や買い物などの外出時に、このシステムを導入している店舗を利用した際には、ぜひ活用してください。
未導入の店舗・事業者の方は、積極的に導入して地域で感染拡大を防止しましょう。
埼玉県LINEコロナお知らせシステムについてはこちら(埼玉県ホームページ)(外部サイト)

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)

また、厚生労働省は接触確認アプリ「COCOA」を運用開始しています。
このアプリは本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(Bluetooth)を利用して、互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができるものです。
利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができ、利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されています。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)についてはこちら(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

家庭内で感染を防ぐための8つのポイント

ご家族に、新型コロナウイルスの感染が疑われる人または感染者(以下、感染者)がいる場合、同居のご家族は以下の点に注意してください。
なお、ご家族、同居されている方は、既に感染している可能性もあります。
感染者の症状が軽快してから14日間経過するまでは、検温などを行い、健康状態を監視することをお勧めします。
職場や学校に行く時など、外出する際は必ずマスクを着用し、こまめに手を洗ってください。

1.感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける

感染者が療養する部屋と他の家族がいる部屋をできるだけ分けます。
療養する部屋は窓があるなど、換気の良い個室にし、感染者は極力部屋から出ないようにして、人との接触を減らすことが大切です。
感染者の行動を制限し、共有スペース(トイレ、バスルームなど)の利用を最小限とします。また、換気を十分に行いましょう(窓をしばらく開けたままにするなど)。
小さなお子さんがいる場合や部屋数が少ないなどといった理由で、部屋を分けることができない場合でも、感染者から少なくとも2メートル以上の距離を保つことや仕切りやカーテンなどを設置し、ウイルスが飛沫して感染する可能性を少しでも減らしておきましょう。
食事、眠るときも別室にするのが理想です。同じ部屋で寝るときは、頭が向き合うように枕の位置をそろえて並んで寝るのではなく、互い違いにするだけでも、感染者の顔からの距離がとれるようになります。

2.感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする

感染者の身の回りの世話が必要な場合、世話する家族が感染する可能性があるため、可能な限り一人に決めることをおすすめします。
※心臓、肺、腎臓に持病のある人、糖尿病の人、免疫の低下した人、乳幼児、妊婦等の方はなるべく避けてください

3.できるだけ全員がマスクを使用する

感染者、家族の両方がマスクを着用することで、ウイルスの拡散・体内への侵入を防ぐことができます。
使用したマスクは、他の部屋に持ち出さずに部屋の入口に置くか、すぐ捨てるようにしましょう。
また、マスクはのど・鼻の周囲を加湿する効果もあります。マスクを外す際には、ゴムひもをつまんで外し、マスクの表面には触れずに廃棄します。
マスクを外した後は必ず石けんで手を洗ってください(アルコール手指消毒剤でも可)。
マスクが分泌物で濡れたり、汚れたりした場合は、すぐに新しい清潔な乾燥マスクと交換する必要があります。
マスクが手に入らないときやマスクの使用が耐えられない人は、ティッシュ等で咳やくしゃみをするときに口と鼻を覆い、すぐにビニール袋に密閉しごみ箱へ捨てましょう。また、すぐに手を洗いましょう。
新型コロナウイルスに関するごみの出し方

4.こまめにうがい・手洗いをする

ウイルスのついた手で目や鼻、口などを触ると粘膜・結膜を通して感染することがあります。家族はこまめに石けんで手洗い、もしくはアルコール消毒をしましょう。

5.日中はできるだけ換気をする。

感染者のいる部屋は、定期的に換気をしましょう。他の家族がいる部屋も換気をしたほうがよいでしょう。
エアコンなどの空調や換気扇をつけたり、窓を開けたりするのもよいでしょう。

6.取っ手、ドアノブなどの共用する部分を消毒する

飛沫感染・接触感染による感染拡大を防ぐため、口や顔を付けるもの(具体的には、歯ブラシ・歯磨き粉、うがい用コップやタオル類、食器類(箸、スプーンなど))を共用しないことも大事です。
トイレやお風呂は、水拭きするか、家庭用の掃除用洗剤でもウイルス量を減らすことができます。
洗濯や食後の食器洗いを別洗いする必要はありません。タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄を行います。
ただし、洗浄前のものは共用しないでください。特にタオルは、トイレ・洗面所・キッチンなどで共用しないようにしましょう。
感染者が別の部屋で生活していても、トイレ・洗面所・浴室などを共用すると思います。ウイルスは物についてもしばらく生存しているため、ドアの取っ手やノブ、ベッド柵などにウイルスがついている可能性はありますので、0.05%の次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)で拭いた後、水拭きするか、アルコールで拭きましょう。
トイレや洗面所の清掃はこまめに行いましょう。
清掃は、市販の家庭用洗剤を使用し、すすいだ後に、0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを含む家庭用消毒剤を使用します。
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)(外部サイト)
有効な界面活性剤を含有するものとして事業者から申告された製品リスト(独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)ホームページ)(外部サイト)

7.汚れたリネン、衣服を洗濯する

新型コロナウイルス感染症の症状には、下痢がみられることがあり、ウイルスが糞便から検出されることがあります。
体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う場合は、手袋、マスクを使用し、一般的な家庭用洗剤を使用した洗濯機を使用して、洗濯し完全に乾かします。

8.ごみは密閉して捨てる

鼻をかんだティッシュ・着用していたマスクなどにもウイルスがついています。同居者が触ると感染する可能性があるので、すぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨てましょう。その後は直ちに手洗いを行ってください。
新型コロナウイルスに関するごみの出し方

食料品・衛生用品を備蓄しておきましょう

新型コロナウイルス感染症は、「いつ」、「どこで」、「誰が」発症するか、わかりません。
また、職場や家族が感染し、濃厚接触者になることもあります。
感染者や濃厚接触者になると、10日間以上、療養や健康観察のため外出を控えていただく必要があります。
この期間、家庭内での感染拡大を防止しながら生活を送るために、日ごろから、食料品や衛生用品を備蓄しておきましょう。
食料品や衛生用品の備蓄のポイントはこちら

災害時に避難する際もご注意ください

災害時に、避難所へ避難する際にも感染予防にご注意ください。
避難所においては、密閉した環境下での避難者同士の距離確保の問題や、断水・アルコール消毒液などの不足により、衛生的な環境の確保が難しくなる恐れがあることから、感染が拡大するリスクが高まります。
避難所に避難してきた際には、避難者ひとりひとりが以下のような感染対策を心がけましょう。
避難所における新型コロナウイルス感染症への対応はこちら

このページに関するお問い合わせは
新型コロナウイルス感染症対策プロジェクトチーム

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-3320

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