家庭内での感染拡大に注意しましょう

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更新日:2022年7月27日

新型コロナウイルスの新規陽性者の感染場所は、家庭内での感染が全体の約半数を占めています。
家族のうち、一人でも感染者が出ると、他の家族にも感染する恐れが非常に高まります。
ウイルスは、必ず外出先から家庭内に、家族などの「人」を介して、持ち込まれます。
基本的な感染予防として、マスクを着用し体内にウイルスを取り込まない、帰宅時はすぐに手を洗い、家の中にウイルスを持ち込まないことが、家族を守るために何よりも重要です。
外部からウイルスを持ち込まず、家庭内での感染を拡げる恐れを減少させるために、改めて以下の点にご注意ください。

家庭内にウイルスを持ちこまない・拡散しないようにしましょう

自身とその家族や、同居人の方が新型コロナウイルス感染症にならないためには、感染予防を一人ひとりが徹底して行うことが大切です。
そして、新型コロナウイルスを家庭内に持ちこまない・拡散しないようにするために、外出時と帰宅後に大切なポイントを整理しておきましょう。

外出時に行う感染予防

  • 3密(密集・密接・密閉)を避け、こまめに換気しましょう
  • 手洗いは30秒以上かけて、手首・指先・指の間なども丁寧に洗いましょう
  • 手すりや吊革など、不特定多数の人が触る箇所に触れた際には、その手で目や顔の周りを触らないでください。そして、早めに手洗いやアルコール消毒を行いましょう。
  • その他、買い物はお店が空いている時間に最小限の人数で短時間で行うことや、外食時前後にはおしぼりで手を拭くだけではなく、手洗いやアルコール消毒を行うことなど、「新しい生活様式」に沿った行動も取り入れましょう。新しい生活様式についてはこちら(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)
  • 近距離(2メートル以内を目安)で会話をするときはマスクを着用しましょう

帰宅後に行う感染予防

  • 帰宅後すぐに手や顔を洗い、うがいをしましょう(手洗いは30秒以上かけて、手首・指先・指の間なども丁寧に洗う)
  • 家族間であっても、タオル・バスタオルの共用は避けましょう
  • マスクを外す際は、ゴムひもをつまんで外しましょう
  • 着用していたマスクや、鼻をかんだティッシュなどのごみは、すぐにビニール袋に入れ密閉し、ごみ箱に捨てましょう
  • 近距離(2メートル以内を目安)で会話をするときはマスクを着用しましょう
  • 家での食事の際にも大皿は避け、個々に盛り付けましょう。直箸で料理を取ることやグラスの飲み回しなども避けましょう
  • こまめに部屋の換気をしましょう
  • 歯みがきによる感染を防ぐために、歯磨き粉やコップ、タオルの共有も避けましょう。また、歯磨きの際は飛沫が飛びやすいため、周囲の人と距離をとることも大切です

家庭内の感染拡大予防のポイント

家族が新型コロナウイルスに感染したときに注意したいこと

厚生労働省「家族が新型コロナウイルスに感染したときに注意したいこと」家族が新型コロナウイルスに感染したときに注意したいこと

ご家族に、新型コロナウイルスの感染が疑われる人または感染者(以下、感染者)がいる場合、同居のご家族は以下の点に注意してください。感染者の症状が軽快してからも、検温などを行い、健康状態を監視することをお勧めします。

1.部屋を分ける

個室にしましょう。部屋を分けられない場合は、2メートル以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンの設置などをお勧めします。

2.窓を開けて換気

定期的に換気しましょう。共用スペースやほかの部屋も窓を開けっ放しにするなど換気しましょう。

3.マスクを着用

マスクをすきまなくフィットさせ、正しく着用しましょう。外すときは、表面に触れないよう、紐部分を持ち、外した後は手洗いを。

4.こまめな手洗い。手で触れる部分を消毒

  • こまめに石鹸で手洗いし、アルコール消毒をしましょう
  • ドアの取っ手、ノブ、ベッド柵、トイレ、洗面台など共用部分を消毒しましょう

5.汚れたリネン・洋服を洗濯

汚れた衣服、リネンは、手袋とマスクを着用し、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。

6.ごみは密閉して捨てましょう

鼻をかんだティッシュなどはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。手洗いも忘れずに。
新型コロナウイルスに関するごみの出し方

お子さまが新型コロナウイルスに感染した際の対応

厚生労働省「お子さまが新型コロナウイルスに感染した際の対応」お子さまが新型コロナウイルスに感染した際の対応

1.窓を開けて換気

定期的に換気をしましょう。共用スペースやほかの部屋も頻繁に換気を行いましょう。

2.可能な範囲で部屋を分ける

可能な範囲で部屋を分けましょう。部屋を分けられない場合は、仕切りやカーテンなどで工夫するなど、接触する時間をなるべく短くするよう心掛けましょう。

3.可能な範囲でマスクを着用

児童本人を含め、同居家族全員はできるだけマスクを着用しましょう。
ただし、2歳未満のお子さまへのマスクの着用は、息が詰まるなどの危険があるのでやめましょう。
熱中症を防ぐために屋外ではマスクを外しましょう

4.こまめな手洗い・幅広い消毒

こまめに石鹸で手洗いし、頻繁に触れるものは消毒をしましょう。
テーブルやいす、ドア、テレビやエアコンのリモコン、トイレ(便座など)、おもちゃ、文房具などは幅広く消毒しましょう。

5.洗濯・掃除

着衣の交換・洗濯、清掃などを徹底しましょう。洗濯は、通常の洗剤を用い、特別な対応は不要です。

6.ごみは密閉して捨てましょう

室外に出すときは密閉して捨てましょう。鼻をかんだティッシュなどは、すぐに2重のビニール袋で密閉し捨てましょう。手洗いも忘れずに。

【重要】食料品・衛生用品を備蓄しておきましょう

新型コロナウイルス感染症は、「いつ」、「どこで」、「誰が」発症するか、わかりません。
また、職場や家族が感染し、濃厚接触者になることもあります。
感染者や濃厚接触者になると、10日間以上、療養や健康観察のため外出を控えていただく必要があります。
この期間、家庭内での感染拡大を防止しながら生活を送るために、日ごろから、食料品や衛生用品を備蓄しておきましょう。
食料品や衛生用品の備蓄のポイントはこちら

災害時に避難する際もご注意ください

災害時に、避難所へ避難する際にも感染予防にご注意ください。
避難所においては、密閉した環境下での避難者同士の距離確保の問題や、断水・アルコール消毒液などの不足により、衛生的な環境の確保が難しくなる恐れがあることから、感染が拡大するリスクが高まります。
避難所に避難してきた際には、避難者ひとりひとりが以下のような感染対策を心がけましょう。
避難所における新型コロナウイルス感染症への対応はこちら

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 健康づくり支援課 新型コロナウイルス感染症対策室

電話:04-2941-5508

FAX:04-2954-6262

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