【花粉症が多い季節】目や鼻をこすらないよう注意しましょう

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更新日:2021年2月26日

春先はスギ花粉やヒノキ花粉が飛散し、花粉症に悩まされる方が多くおりますが、花粉症により、目や鼻を手指で触ると、目や鼻の粘膜を通じて、新型コロナウイルスが体内に侵入する可能性もあり、注意が必要です。
未だ収束の目途が立たない新型コロナウイルス感染症は、「飛沫感染」と「接触感染」により体の粘膜を通じて感染するといわれていますので、今一度、感染予防について再確認しておくことが大切です。

新型コロナウイルス感染症とは

ウイルス性の風邪の一種です。
発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

飛沫感染と接触感染
飛沫感染感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。
他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

日常生活で気をつけること

厚生労働省のホームページによると、人は無意識に顔に触ることがあり、1時間に平均23回も触っています。
花粉症で目や鼻がかゆい場合も、新型コロナウイルス感染症の感染リスクがありますので、触らないように注意し、下記の点にも気をつけましょう。

  • 目薬をさす前後には手洗いをし、目薬の共有はしてはいけません。
  • また、洗眼液を用いる場合にも、洗眼カップの共有はしてはいけません。
  • 鼻をかむ前後には、手洗いをしましょう。

このため、新型コロナウイルス感染症の予防のためには、まずは手洗いが大切です。
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事の前後、トイレの後など、こまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
また、くしゃみや咳の症状がある方はもちろん、症状のない方もマスクを着用し、飛沫感染を防止することも大切です。

日常で気を付けること(顔を触らない、こまめに手洗い)


(画像出典:厚生労働省ホームページ)

このページに関するお問い合わせは
長寿健康部 健康づくり支援課

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2956-8050

FAX:04-2959-3074

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