新型コロナウイルス感染症予防(2021年5月7日更新)

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更新日:2021年5月12日

2021年5月7日時点で、厚生労働省及び埼玉県から示されている情報を基に作成しております。
最新の情報については、厚生労働省及び埼玉県の各ホームページからご確認ください。

埼玉県内においても新たな感染者は連日のように確認されており、現在もなお、新型コロナウイルス感染症の脅威は継続していますが、ワクチン接種についても順次開始されております。
1日でも早く、誰もが安心した生活を取り戻すことができるよう、新型コロナウイルスから大切な人の命を守り、手術や入院が必要な方が適切な治療を受けることができるよう、行きたいところに何処にでも行ける、友達や家族と気軽に笑いあえる社会を取り戻すことができるよう、変異株も拡がりつつある今こそ、もう一度、一人ひとりが感染予防策を再確認し、感染予防に努めることが大切です。

新型コロナウイルスを防ぐには(厚生労働省ホームページより引用)

新型コロナウイルス感染症とは

ウイルス性の風邪の一種です。
発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

飛沫感染と接触感染
飛沫感染感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。
他の方がそこに触れ、ウイルスが付着した手で、口や鼻、眼の粘膜を触ると感染します。


重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

日常生活で気をつけること

基本は手洗い・手指の消毒

まずは手洗いが大切です。
新型コロナウイルスは「接触感染」により、感染する恐れがあることから、手指を清潔に保つことが大切です。
外出先からの帰宅時は真っ先に手を洗うことを習慣とし、調理の前後や食事の前後はもちろん、トイレの後なども忘れずに、日常の中でこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
また、家庭内においては、洗面所等のタオルの共有などは避けることも大切です。
さらに、目や鼻をこすることも控えましょう。
手洗いができない場面では、アルコール消毒も有効です。

手洗い5つのタイミング


(画像出典:厚生労働省ホームページ)

できていますか?正しいマスクのつけ方

新型コロナウイルスは、他者の飛沫を吸い込むことでも感染します(飛沫感染)。
これを防ぐには、マスクを着用し、自身のつばやくしゃみによる飛沫を飛ばさない、他者の飛沫の口等への侵入を防止することが重要です。特に、咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケット(マスクの着用)を行ってください。
マスクは正しく着用しないと、隙間が生まれます。隙間があると予防効果が減衰してしまいます。今一度正しく着用できているか確認しましょう。

マスク着用時のポイント

  • マスクを着用する前、外した後には丁寧に手を洗います。
  • マスクの裏表、上下を確認し正しく着けましょう。(※)
  • ノーズワイヤー等がある場合には、鼻の形に合わせて装着し、マスクと鼻・顔の間に隙間ができないようにしましょう。
  • ゴムひもを持ち、耳にかけます。ゴムひもで髪を挟むと、マスクと頬に隙間ができることがありますので、注意しましょう。
  • マスクを下に伸ばし、あごの下まで隙間を作らないよう装着します。
  • マスクを外す際は、ゴム紐を持って外します。
  • 不織布マスクは使い捨てです。外した後は、ビニール袋に入れ、口を結びごみ箱へ捨てましょう。

※マスクの裏表などは製品により異なります。箱や袋に記載されたイラストや説明をご確認ください。また、自身の顔のサイズに合ったマスクを選び、隙間ができないように装着してください。

人との距離を十分に保ちましょう(3密の回避)

集団感染(クラスター)は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」で起きています。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
3密(密閉・密集・密接)を避けましょう。(PDF:1,394KB)
持病がある方、ご高齢の方は、人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んで、「埼玉県指定診療・検査医療機関」を受診してください。
発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

新型コロナウイルス感染症とともに、熱中症にもご注意ください

日差しが強く気温が上昇する5月から10月頃は、『熱中症』にかかりやすくなります。
現在は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、マスクの着用をしていただいている方も多く、これまで以上に注意が必要です。
また、室内における熱中症対策としてエアコンの使用は効果的ですが、十分な換気がされないと、飛沫感染による職場内や家庭内での感染リスクが高まるため、注意が必要です。適切に換気も行いましょう。
新型コロナウイルス感染症の対策とともに、熱中症対策にもご注意ください。

  • マスクを着用していると、口腔内の乾燥が防止されるため、のどの渇きに気づきづらくなることがあります。のどが渇く前に意識的にこまめな水分補給を心がけてください。
  • 気温上昇に伴いマスクが煩わしく感じこともあるかと思いますが、原則として外出時にはマスクを着用し、感染拡大防止に努めてください。ただし、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクを外しても構いません。
  • 運動不足の解消のため、ウォーキングやランニングなどをしている方は、朝方や夜間など、気温の低い時間帯に行っていただくようお願いします。人とすれ違う際にはマスクを着け、こまめな水分補給も忘れずに実施してください。
  • 室温上昇を防止するため、エアコンの利用は熱中症予防に効果的ですが、多くのエアコンは、室内の空気を冷却し循環させるため、換気効果はありません。家庭や職場などの屋内において、新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぐためには、適度な換気が効果的です。エアコンを使用していても、1時間に数回は窓の開放を行う、換気扇を使用するなどし、空気の入れ替えを行ってください。
  • 熱中症予防に取り組み、救急搬送を防止することは、現在も新型コロナウイルス感染症等の対応で、最前線で活躍されている救急隊員や医療従事者の方々の負担軽減・感染予防につながります。私たちが意識して熱中症を防止することは医療従事者の皆さんの応援になります。ただし、一番大切なのは、皆様の命です。万が一の際は、速やかに救急措置を行ってください。

小規模な患者の集団(クラスター)対策

国内では、散発的に小規模に複数の患者が発生している例がみられます。
この段階では、濃厚接触者を中心に感染経路を追跡調査することにより感染拡大を防ぎます。
今重要なのは、今後の国内での感染の拡大を最小限に抑えるため、小規模な患者の集団(クラスター)が次の集団を生み出すことの防止です。
※「小規模患者クラスター」とは感染経路が追えている数人から数十人規模の患者の集団のことです。
集団感染を防止するために、厚生労働省は下記について注意を求めています。

  • 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください
  • イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。

ポスター「新型コロナいま、拡げないために」(厚生労働省資料)(PDF:138KB)
ポスター「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために」(厚生労働省資料)(PDF:556KB)

「新しい生活様式」を実践しましょう

新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を具体的にイメージいただけるよう、政府は、今後、日常生活の中で取り入れていただきたい実践例「新しい生活様式」を示しています。
すでに、多くの店舗や企業でも、この実践例を参考に、新型コロナウイルス感染症対策を実施しています。
店舗や企業を利用するご自身やご家族、周りの方、そして地域を感染拡大から守るため、今こそ、それぞれの日常生活の過ごし方を再確認し、ご自身の生活に合った「新しい生活様式」を実践し、感染症対策に取り組みましょう。

こんなことしていませんか?自身の生活で、ついやっていないか確認しましょう。

  • 買い物には、いつも家族全員で行っていませんか?あれこれ商品を手に取っていませんか?
  • 友達などとの外食時、楽しくなってくると、つい大きな声で会話していませんか?
  • 食事の際、向かい合って座っていませんか?
  • 会話の妨げになるほどの音量でBGMを流していませんか?
  • 屋内や店舗内でマスクを外していませんか?
  • 体調が優れなくても、少しだけならと考え、予定や趣味などを優先していませんか?
  • 顔や口周りを拭いたタオルを、家族間で共有していませんか?
  • 外したマスクをごみ箱に捨てずに、机の上などに置いていませんか?

「新しい生活様式」の実践例(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

一人ひとりの基本的感染症対策

感染防止の3つの基本:(1)身体的距離の確保、(2)マスクの着用、(3)手洗い

  • 人との間隔は、できるだけ2メートル(最低1メートル)空ける。
  • 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
  • 外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する。
  • 家に帰ったら、まず手や顔を洗う。
  • 人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
  • 手洗いは30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に洗う。手指消毒薬の使用も効果的。

※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策

  • 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
  • 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリも活用する。
  • 地域の感染状況に注意する。

日常生活を営む上での基本的生活様式

  • まめに手洗い・手指消毒をする。
  • 咳エチケットを徹底する。
  • こまめに換気する。夏季はエアコン併用で室温を28度以下にする。(※設定温度とは異なります)(外部サイト)
  • 身体的距離を確保する。
  • 「3密(密集、密接、密閉)」の回避を徹底する。
  • 一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解と実行。
  • 毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合は、出勤・通学等をせず、「埼玉県指定診療・検査医療機関」を受診。

日常生活の各場面別の生活様式

買い物

  • 通販も利用しましょう。
  • 買い物は1人(または少人数)で、すいた時間に行きましょう。
  • 電子決済も利用しましょう。
  • 計画をたてて素早く済ます
  • サンプルなど展示品への接触は控えめに
  • レジに並ぶときは、前後にスペース

娯楽、スポーツ等

  • 公園はすいた時間、場所を選ぶ
  • 筋トレやヨガは、十分に人との間隔を
  • もしくは自宅で動画を活用
  • ジョギングは少人数で
  • すれ違うときは距離をとるマナー
  • 予約制を利用してゆったりと
  • 狭い部屋での長居は無用
  • 歌や応援は、十分な距離か、オンライン

公共交通機関の利用

  • 会話は控えめに
  • 混んでいる時間帯は避けて
  • 徒歩や自転車利用も併用する

食事

  • 持ち帰りや出前、デリバリーも
  • 屋外空間で気持ちよく
  • 大皿は避けて、料理は個々に
  • 対面ではなく横並びで座ろう
  • 料理に集中、おしゃべりは控えめに
  • お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加

  • 接触確認アプリの活用を
  • 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

働き方の新しいスタイル

  • テレワークやローテーション勤務
  • 時差通勤でゆったりと
  • オフィスはひろびろと
  • 会議はオンライン
  • 対面での打合せは換気とマスク

発熱等の症状がある場合の受診先などについて

現在、埼玉県では発熱等の風邪症状がある場合、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ両方の診療ができる医療機関を「埼玉県指定診療・検査医療機関」と指定し、公開しています。状況にあわせて検索し、受診してください。
(かかりつけの患者さんに限られている医療機関もありますので御注意ください)

埼玉県指定診療・検査医療機関検索システム

埼玉県指定診療・検査医療機関検索システム(外部サイト)(外部サイト)
【スマートフォンからご利用される方へ】狭山市は「西部地域」の中にあります。

受診までの流れ

  1. 発熱等の症状がある場合、埼玉県ホームページから「埼玉県指定診療・検査医療機関」の連絡先を確認し、受診の予約をします。
  2. 予約した日時に、医療機関を受診します。
  3. 医師の判断で、必要に応じて、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの検査などを実施します。

注意事項(医療現場の混乱を防ぐため、必ずお読みください)

  • 他の症状の患者と接触しないように発熱患者専用の受付時間を設定していますので、必ず予約または電話連絡をしてから受診してください。(※事前連絡をせずに医療機関に行った場合、受診できないことがあります。)
  • 新型コロナウイルス感染症の検査は、医師が必要と認めた場合に実施します。
  • 漠然とした不安がある、陰性証明がほしいといった理由では、検査できません。受診すべきか判断に迷う場合には、「埼玉県受診・相談センター」へお問い合わせください。
  • 埼玉県指定診療・検査医療機関の中には、診療のみを行い、検査は連携する医療機関等へ引き継ぐものも含んでおります。
  • 受診時には必ずマスクを着用し、医療機関の指示に従って受診してください。また、なるべく公共交通機関の利用は控えてください。

受診先の確認等のお問合せ

まずは、埼玉県ホームページの検索システム(外部サイト)(外部サイト)から、「埼玉県指定診療・検査医療機関」をお探しください。
インターネットが利用できない場合などには、下記の相談窓口へお問い合わせください。

受診先の確認または受診を迷っている場合

埼玉県受診・相談センター
TEL:048-762-8026
FAX:048-816-5801
受付時間:9時~17時30分(土曜日、日曜日、祝日も開設)
※令和3年4月から日曜日も相談を受け付けます。
※受付開始直後は、電話が混み合います。午前10時以降にお電話いただけますと幸いです。

受診先の確認または新型コロナウイルス感染症への一般的な質問がある場合

県民サポートセンター
電話:0570-783-770
ファクス:048-830-4808(埼玉県感染症対策課宛)
受付時間:24時間・年中無休で利用可能

【新型コロナウイルス感染症が重症化しやすいとされている方】

※今後のウイルスの変異によっては、上記以外の方も重症化する恐れがあります。すべての方が予防することが大切です。

妊婦の方へ

妊婦の方については、念のため重症化しやすい方と同様に、早めに下記の電話相談窓口にご連絡ください。
ご連絡いただいた結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。

希望する妊婦の方への分娩前ウイルス検査のご案内

埼玉県では、2020年9月1日より、新型コロナウイルス感染症への不安から検査を希望する妊婦の方を対象に、ウイルス検査を行っています。
検査費用の自己負担はありません。検査については、かかりつけ産科医療機関にご相談ください。
詳細は、希望する妊婦の方への分娩前ウイルス検査のご案内(埼玉県ホームページ)(外部サイト)からご確認ください。

電話相談窓口

埼玉県及び厚生労働省では、発熱時の受診先の確認、新型コロナウイルスに関する相談など、個別に相談ができる電話相談窓口を設置しています。

埼玉県が設置している電話相談窓口

受診先の確認または受診を迷っている場合

埼玉県受診・相談センター
TEL:048-762-8026
FAX:048-816-5801
受付時間:9時~17時30分(土曜日、日曜日、祝日も開設)
※令和3年4月から日曜日も相談を受け付けます。
※受付開始直後は、電話が混み合います。午前10時以降にお電話いただけますと幸いです。

受診先の確認または新型コロナウイルス感染症への一般的な質問がある場合

県民サポートセンター
電話:0570-783-770
ファクス:048-830-4808(埼玉県感染症対策課宛)
受付時間:24時間・年中無休で利用可能
※聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方はFAX(048-830-4808)をご利用ください。FAXによるご相談の場合、回答までに時間がかかる場合があります。
FAXを利用される際はこちらの様式をご利用ください(参考様式)(ワード:24KB)

厚生労働省が設置している電話相談窓口

相談窓口相談受付時間電話番号FAX番号
厚生労働省相談窓口毎日9時から21時まで0120-56565303-3595-2756

※厚生労働省相談窓口の電話番号はフリーダイヤルです。

※聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、厚生労働省相談窓口のFAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部サイト)をご覧ください。

関連リンク(外部サイト)

このページに関するお問い合わせは
長寿健康部 健康づくり支援課

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2956-8050

FAX:04-2959-3074

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