新型コロナウイルス感染症予防(6月26日更新)

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更新日:2020年6月26日

2020年6月26日時点で、厚生労働省及び埼玉県から示されている情報を基に作成しております。
最新の情報については、厚生労働省及び埼玉県の各ホームページからご確認ください。

5月25日(月曜日)、政府対策本部は、改正新型インフルエンザ特措法に基づく緊急事態宣言を解除し、同日、埼玉県も緊急事態措置を解除しました。
緊急事態措置の解除から1か月経過し、外出自粛の要請や営業自粛の協力依頼等については解除となりましたが、埼玉県内においても新たな感染者は連日のように確認されています。
現在もなお、新型コロナウイルス感染症の脅威は継続しています。
今こそ、もう一度、一人ひとりが感染予防策を再確認し、感染予防に努めることが大切です。
さらに、政府が示した「新しい生活様式」を日常生活に取り込み、さらなる感染予防に努めていただきますようお願いします。
緊急事態宣言による埼玉県の緊急事態措置はこちら
新しい生活様式(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

新型コロナウイルスを防ぐには(厚生労働省ホームページより引用)

新型コロナウイルス感染症とは

ウイルス性の風邪の一種です。
発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

飛沫感染と接触感染
飛沫感染感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。
他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。


重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

日常生活で気をつけること

まずは手洗いが大切です。
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事の前後、トイレの後など、こまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。

手洗い5つのタイミング


(画像出典:厚生労働省ホームページ)
また、咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。
発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用していただくよう、お願いします。
集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。(出典:首相官邸ホームページより)
3密(密閉・密集・密接)を避けましょう。(PDF:1,394KB)

新型コロナウイルス感染症とともに、熱中症にもご注意ください

5月に入り、気温が上昇してきていますが、気温の上昇に身体が慣れていない時季や、日差しが強く気温がグングン上昇する時季は、『熱中症』にかかりやすくなります。
現在は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、マスクの着用をしていただいている方も多く、例年以上に注意が必要です。
また、室内における熱中症対策として、エアコンの使用は効果的ですが、十分な換気がされないと、飛沫感染による職場内や家庭内での感染リスクが高まるため、注意が必要です。
新型コロナウイルス感染症の対策とともに、熱中症対策にもご注意ください。

  • マスクを着用していると、口腔内の乾燥が防止されるため、のどの渇きに気づきづらくなることがあります。のどが渇く前に意識的にこまめな水分補給を心がけてください。
  • 気温上昇に伴いマスクが煩わしく感じこともあるかと思いますが、原則として外出時にはマスクを着用し、感染拡大防止に努めてください。ただし、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクを外しても構いません。
  • 運動不足の解消のため、ウォーキングやランニングなどをしている方は、朝方や夜間など、気温の低い時間帯に行っていただくようお願いします。こまめな水分補給も忘れずに実施してください。
  • 室温上昇を防止するため、エアコンの利用は熱中症予防に効果的ですが、多くのエアコンは、室内の空気を冷却し循環させるため、換気効果はありません。家庭や職場などの屋内において、新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぐためには、適度な換気が効果的です。エアコンを使用していても、1時間に数回は窓の開放を行う、換気扇を使用するなどし、空気の入れ替えを行ってください。
  • 熱中症予防に取り組み、救急搬送を防止することは、現在新型コロナウイルス感染症等の対応で、最前線で活躍されている救急隊員や医療従事者の方々の負担軽減・感染予防にもつながります。私たちが意識することで、医療従事者の皆さんを応援できますので、熱中症予防にも取り組んでください。ただし、一番大切なのは、皆様の命です。万が一の際は、速やかに救急措置を行ってください。

小規模な患者の集団(クラスター)対策

国内では、散発的に小規模に複数の患者が発生している例がみられます。
この段階では、濃厚接触者を中心に感染経路を追跡調査することにより感染拡大を防ぎます。
今重要なのは、今後の国内での感染の拡大を最小限に抑えるため、小規模な患者の集団(クラスター)が次の集団を生み出すことの防止です。
※「小規模患者クラスター」とは感染経路が追えている数人から数十人規模の患者の集団のことです。
集団感染を防止するために、厚生労働省は下記について注意を求めています。

  • 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください
  • イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。

ポスター「新型コロナいま、拡げないために」(厚生労働省資料)(PDF:138KB)
ポスター「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために」(厚生労働省資料)(PDF:556KB)

「新しい生活様式」を実践しましょう

新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を具体的にイメージいただけるよう、政府は、今後、日常生活の中で取り入れていただきたい実践例「新しい生活様式」を示しています。
すでに、多くの店舗や企業でも、この実践例を参考に、新型コロナウイルス感染症対策を実施しています。
店舗や企業を利用するご自身やご家族、周りの方、そして地域を感染拡大から守るため、今こそ、それぞれの日常生活の過ごし方を再確認し、ご自身の生活に合った「新しい生活様式」を実践し、感染症対策に取り組みましょう。
こんなこと、していませんか?自身の生活で、ついやっていないか確認しましょう。

  • 買い物には、いつも家族全員で行っていませんか?
  • 友達などとの外食時、楽しくなってくると、つい大きな声で会話していませんか?
  • 屋内や店舗内でマスクを外していませんか?
  • 体調が優れなくても、予定や趣味などを優先していませんか?

「新しい生活様式」の実践例(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

一人ひとりの基本的感染症対策

感染防止の3つの基本:(1)身体的距離の確保、(2)マスクの着用、(3)手洗い

  • 人との間隔は、できるだけ2メートル(最低1メートル)空ける。
  • 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
  • 外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する。
  • 家に帰ったら、まず手や顔を洗う。
  • 人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
  • 手洗いは30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に洗う。手指消毒薬の使用も可。

※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策

  • 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
  • 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用も。
  • 地域の感染状況に注意する。

日常生活を営む上での基本的生活様式

  • まめに手洗い・手指消毒
  • 咳エチケットの徹底
  • こまめに換気。エアコン併用で室温を28度以下に(※設定温度とは異なります)(外部サイト)
  • 身体的距離の確保
  • 「3密(密集、密接、密閉)」の回避
  • 一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行
  • 毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

日常生活の各場面別の生活様式

買い物

  • 通販も利用
  • 1人または少人数で、すいた時間に
  • 電子決済の利用
  • 計画をたてて素早く済ます
  • サンプルなど展示品への接触は控えめに
  • レジに並ぶときは、前後にスペース

娯楽、スポーツ等

  • 公園はすいた時間、場所を選ぶ
  • 筋トレやヨガは、十分に人との間隔を
  • もしくは自宅で動画を活用
  • ジョギングは少人数で
  • すれ違うときは距離をとるマナー
  • 予約制を利用してゆったりと
  • 狭い部屋での長居は無用
  • 歌や応援は、十分な距離か、オンライン

公共交通機関の利用

  • 会話は控えめに
  • 混んでいる時間帯は避けて
  • 徒歩や自転車利用も併用する

食事

  • 持ち帰りや出前、デリバリーも
  • 屋外空間で気持ちよく
  • 大皿は避けて、料理は個々に
  • 対面ではなく横並びで座ろう
  • 料理に集中、おしゃべりは控えめに
  • お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加

  • 接触確認アプリの活用を
  • 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

働き方の新しいスタイル

  • テレワークやローテーション勤務
  • 時差通勤でゆったりと
  • オフィスはひろびろと
  • 会議はオンライン
  • 対面での打合せは換気とマスク

電話相談・医療機関受診の目安

少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに下記の電話相談窓口にご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
なお、医療機関受診時には、マスクを着用し、公共交通機関の利用は避け、受診いただきますようお願いします。

  1. 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  2. 重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  3. 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

【重症化しやすい方】

ご連絡いただいた結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。

感染を疑う際の相談フロー

妊婦の方へ

妊婦の方については、念のため重症化しやすい方と同様に、早めに下記の電話相談窓口にご連絡ください。
ご連絡いただいた結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。

お子様をお持ちの方へ

小児については、小児科医による診察が望ましく、「埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター」やかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。
市内の小児科一覧はこちら

医療機関を受診する際に気をつけること

  1. かかりつけ医や帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。
  2. 複数の医療機関を受診することはお控えください。
  3. 医療機関を受診する際には、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

電話相談窓口

埼玉県及び厚生労働省では、新型コロナウイルスに関する相談や、新型コロナウイルス感染症の疑われる症状がある方が、個別に相談ができる電話相談窓口を設置しています。
なお、上記の相談・受診の目安のいずれかの症状がある方は、医療機関を受診する前に、必ず下記のいずれかの電話相談窓口に連絡をお願いいたします。

埼玉県が設置している電話相談窓口

埼玉県では、3月1日(日曜日)9時より、「埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター」を開設しました。
曜日や時間帯によって異なる相談先を一本化し、一般的な相談のほか、感染が疑われる場合には狭山保健所をご紹介します。

電話相談窓口相談受付時間電話番号FAX番号

埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター

24時間(土曜日、日曜日、祝日も利用できます)

0570-783-770048-830-4808

※聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方はFAX(048-830-4808)をご利用ください。FAXによるご相談の場合、回答までに時間がかかる場合があります。
FAXを利用される際はこちらの様式をご利用ください(参考様式)(ワード:24KB)

厚生労働省が設置している電話相談窓口

相談窓口相談受付時間電話番号FAX番号
厚生労働省相談窓口毎日9時から21時まで0120-56565303-3595-2756

※厚生労働省相談窓口の電話番号はフリーダイヤルです。

※聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、厚生労働省相談窓口のFAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部サイト)をご覧ください。

関連リンク(外部サイト)

このページに関するお問い合わせは
長寿健康部 健康づくり支援課

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2956-8050

FAX:04-2959-3074

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