市長のメッセージ(2020年5月1日)

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更新日:2020年5月1日

狭山市長のメッセージ(2020年5月1日発表)

 市民の皆さんにはこの間、新型コロナウイルス対策にご協力いただき、心から感謝いたします。緊急事態宣言が出されてから3週間が経過しました。最近の感染者の動向を見ますと新規感染者数は減少傾向にあるようです。まだまだ、安心できる状況にありませんが、日常を取り戻すためにはもう少しの努力が必要です。

 これから本格的にゴールデンウィークを迎えます。季節的にも「どこかへ行きたい!」と誰もが思うでしょう。私も皆さんと同じです。しかし、今年ばかりは、「STAY HOME(ステイホーム)」、家にいましょう。それが、自分を含め多くの生命と健康を守る最善の方法です。また、家庭内で感染が広がるケースも相次いでいます。家庭内にウイルスを持ち込まないよう、そして消毒や飛沫防止を徹底することが必要です。

 現在、本市における感染者数は26人となっています。感染された方には心からお見舞い申し上げると同時に、一日も早い回復をお祈りいたします。医療の最前線、そして保健所の皆さんは休日返上で対応に当たっていただいています。本当に心から感謝いたします。
 市としても、医療や介護関係者の感染を防ぐために市民の皆さんからご寄附いただいたマスクや消毒液を配布しています。また、入手が極めて困難になっている高機能マスクは市民以外の方からもご寄附いただきました。多くの皆さんの協力と支えこそが、ウイルスとの闘いの最前線にいる医療関係者を守ることにつながっています。

 市民の皆さんが一番不安に思っていることは「自分がもし、感染したら」ということだと思います。発熱症状が続くなど、コロナウイルスの感染が疑われるような場合、まずはかかりつけ医に相談してください。現在、市内医療機関では感染が疑われる場合に迅速にPCR検査を受けることができる体制ができました。そして、適切な治療へと結びつけることができるよう各医療機関をはじめ関係機関が協力し、最大限の努力を行っています。軽症者向け宿泊施設については、埼玉県に対し、市内宿泊施設の活用ができるよう情報を提供しています。
 様々な取り組みを進めて、皆さんが安心できる医療提供体制に向けて、引き続き、医師会と協力してまいります。

 政府においては、緊急経済対策として個人、事業者向けへと次々と支援策を打ち出しています。このような支援を一日も早く、皆さんの手元に届けることも私たちの責任です。一人10万円を給付する特別定額給付金は5月下旬には皆さんに入金ができるよう、取り組みを急いでいます。また、市独自の経済対策につきましては、苦境に立たされている市内事業者の支援を中心として、また、経済的な困難に直面する個人向けにも支援策を講じていく予定です。詳細は5月中旬にはお知らせいたします。
 緊急事態宣言が解除されるまでには、まだまだ時間が必要だと思います。けれども、私たちの努力は間違いなく、実りつつあります。この新型コロナウイルスとの闘いに勝利した後の社会の在り方は今までと違うものになるでしょう。今よりもっと、良くなることを信じて、もう少し、頑張っていきましょう!

このページに関するお問い合わせは
総合政策部 秘書課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

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