市長のメッセージ(2020年3月30日)

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更新日:2020年3月30日

狭山市長のメッセージ(2020年3月30日発表)

 3月28日に市内で2例目の感染者が確認されました。前回とは異なり、感染経路が不明だということについては私たちも大変重く受け止めています。そして、これまで以上に強い危機感を持ち、市としての対策も一段引き上げようと思っています。
 市では、3月25日に開催した新型コロナウィルス対策本部会議において、国や専門家会議での決定を踏まえ、3月1日から利用制限していた公共施設や運動施設について、4月1日から様々な条件を付しながらも一部開放することを決定しておりましたが、このたびの感染経路がわからない感染例を受けて、公共施設の利用制限を、4月19日まで延長させていただくこととなりました。
 市民の皆様には引き続きご不便をおかけすることとなりますが、私たちは決めさせていただきました。そしてなぜこのような措置を取るかといえば、皆さんの命、皆さんの大切な家族、親しい友人、その生命・健康を守るためには、現段階において最良の方法であるからです。
 私たちにとっては、皆さんの命が大事です。そしてそれを守る責任があります。
 前回は3つの密(「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」「間近で会話や発声をする密接場所」)を避けて行動しましょうと申し上げました。しかし今となっては、その3つの密を避けるどころか、一つひとつの密を避けることも求められています。
 都内では感染経路のわからない感染者が日に日に増加しています。埼玉県においても大野知事を先頭に、不要な外出を行なわない、このことが求められています。政府においては、緊急事態宣言がいつ出されるかもわからない状況であり、皆さんも大いに不安な気持ちをお持ちのことだと思います。
 けれども私たちには、できることが沢山あるのではないでしょうか。例えば、この危機を乗り越えるために少しの我慢をしていただく、不要な外出を避けるために家にいていただく、そして大切な誰かにこの強い危機感を伝えていただく。また、家族での会話を増やすことや、家事をすること、積みっぱなしの本を読んでいくこと、こういうことも私たちができる事だと思います。
 このウィルスとの戦いは、長期間にわたると思っています。しかし、それを長期間にするのか短期間にするのか、すべて私たちの行動にかかっています。
 ですから皆さん、今こそ狭山市民の力を発揮すべき時だと思います。
 力を合わせてこのウィルスとの戦いに勝利し、そして一日も早く日常を取り戻すべく、皆さんのご協力に期待をします。
 市としても全力でこの事態、この危機を乗り越えるべく、頑張ってまいります。
 引き続き皆さんのご協力を心からお願いします。
 皆さんの大切な命を、くれぐれも守るような適切な行動をお願いします。

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 秘書課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

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