【新型コロナウイルス関連情報】狭山市教育委員会より

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更新日:2021年9月3日

夏季休業期間終了後の新学期開始に向けた狭山市立の小中学校の対応について、下記の通りお知らせします。

学校運営の基本方針について

感染防止対策を徹底しながら教育活動を行う。
ただし、感染リスクを可能な限り軽減しつつ教育活動を継続するため、児童生徒の接触機会の減少や身体的距離2メートル(最低1メートル)の確保に留意する。

児童生徒の感染防止対策の徹底について

児童生徒の健康管理について

  1. 2学期開始前の夏季休業期間中、毎日緊急メールで児童生徒本人及び同居家族の健康観察をし、発熱・嘔吐・腹痛・下痢・咳・のどの痛み等の症状のある家庭には個別に連絡を取る。9月1日以降は健康観察カード等を活用し、健康観察を徹底する。
  2. 児童生徒に発熱・嘔吐・腹痛・下痢・咳・のどの痛み等の症状が見られる場合やPCR検査等の対象となっている場合、児童生徒の家族に同様の体調不良者、PCR検査等の対象者がいる場合には、体調が回復するまで、もしくは結果が出て、医師や保健所等の指示が出るまでの間も出席停止にすることなど家庭にも十分周知し、ウイルスを学校に持ち込ませないようにする。
  3. 児童生徒が体調不良で下校する場合は、家庭内に体調不良者がいるとの観点から、兄弟姉妹についても一緒に下校すること。また、市内の小中学校にいる兄弟姉妹についても同様の対応となるため、兄弟姉妹のいる学校と連携を図り、同様に早退の措置をとることを保護者にも連絡する。
  4. 校内で児童生徒が嘔吐をした場合などは直ちに吐瀉物を新聞紙等で覆うとともに、教室内の児童生徒を別室に待避させる。対処する職員も食中毒の時と同様の対応をし、飛沫を飛散・付着させることがないよう留意する。

※飛沫の防御には衣類を覆う上着や洗濯の可能な服の着用、手袋やフェイスシールドを活用する。(コロナウイルスについては家庭用の洗剤が有効。)

登下校を含む学校生活における手洗い・マスク着用等の更なる徹底について

手洗い及びマスクの正しい着用(鼻とあごを覆うように着用)を徹底すること。
※一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ち、次に布マスク、その次にウレタンマスクの順に効果があるといわれていることを踏まえ、そのことを保護者に適宜情報提供する。

室内の換気・保湿について

エアコンの換気機能を稼働中は常時活用する。エアコンをつけない場合は窓を2カ所以上開け、常時換気を行う。(常時換気が難しい場合には、30分に1回以上、少なくとも休み時間ごとに窓を全開にする。)

給食指導について

  1. 手洗い場の密集を避けつつ、石けんによる手洗い、マスクの着用を徹底する。
  2. 給食中は、教職員を含めて全員が正面を向くなどして対面にならないように指導を徹底する。
  3. 黙食を徹底する。会話をするときは、マスクを着用する。
  4. 片付けや歯磨き等で、手洗い場の密集を避ける。

各教科学習指導について

授業実施上の留意事項

  • 授業実施の際は、常時換気を基本とする。原則マスクを正しく着用させ、児童生徒同士の間隔を可能な限り確保する。
  • 今後の休校等を想定し、1人1台端末を家庭に持ち帰って学習等ができるよう実態に応じて準備する。夏季休業中に教職員のMicrosoft Teamsの活用研修を行い、2学期開始後に児童生徒にも実態に応じて体験させる。
  • 児童生徒が長時間、近距離で対面形式となるグループワークや話し合い活動については行わない。ICT等を使って考えを交流する(ポジショニング、Teamsの活用)等、感染防止対策を徹底しながら、緊急事態宣言期間中であっても対話的な学びが充実するような工夫を講じる。

感染リスクが高い学習活動について

以下に例を挙げるような「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動」は行わない。

  1. 各教科等に共通する活動として、長時間による「児童生徒が対面形式となるグループワーク等」及び「一斉に大きな声で話す活動」
  2. 音楽における「室内で児童生徒が近距離で行う合唱及びリコーダーや鍵盤ハーモニカ等の管楽器演奏」
  3. 家庭、技術・家庭における調理実習
  4. 体育、保健体育における「児童生徒が密集する運動」や「近距離で組み合ったり接触したりする運動」
  5. 理科における「児童生徒同士が近距離で活動する実験や観察」
  6. 図画工作、美術、工芸における「児童生徒同士が近距離で活動する共同制作等の表現や鑑賞の活動」
  7. 外国語活動、英語における握手、ハイタッチ等身体の接触を伴う活動
  8. 学級全体で一斉に行う音読や群読、近距離で大きな発声を伴う活動

学校行事等について

  1. 9月25日(土曜日)に予定の小学校運動会・9月18日(土曜日)に予定の中学校体育祭は中止とする。
  2. 児童生徒が学年を超えて一堂に集まって行う始業式等の学校行事は、校内放送やICTを活用して実施する。
  3. 緊急事態宣言中の学校公開は行わない。

児童・生徒会活動について

委員会活動は、常時活動のみを行う。

クラブ活動について

クラブ活動は、実施しない。

部活動について

  • 部活動を実施する場合は以下のとおりとする。
活動日数活動時間校外活動
(合同練習・練習試合等)
泊を伴う活動
週2日以内
(平日のみ)
90分以内禁止禁止
  • 公式の大会やコンクール等に出場する場合は、大会当日の14日前から「埼玉県の部活動の在り方に関する方針」に基づく日数の活動ができるものとする。(少なくとも平日1日、土日どちらか1日を休みとする)
  • 分散登校を実施している期間は、登校している生徒のみの活動とする。

やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対するICTの活用等による学習指導について

やむを得ず学校に登校できない生徒に対しては、学習の著しい遅れが生じないよう、1人1台端末を家庭に持ち帰って学習等ができるよう実態に応じて準備する。

校庭及び体育館の開放等について

校庭及び体育館は開放しない。

進路に伴う学校説明会について

  • 事前に検温等の健康観察を行い、発熱等がある場合は参加を見送るように周知すること。
  • 校内だけでなく、行き帰りの公共交通機関においてもマスクを着用するように周知すること。また、直行直帰を徹底すること。
  • 説明会を実施する学校の指示に従い、行動するよう周知すること。

児童生徒の心のケアについて

  • 児童生徒が不安やストレスを抱いていることを想定し、児童生徒の気持ちを丁寧に理解し、不安や悩みを受け止め、家庭と連携して寄り添った対応を行う。併せて、児童生徒保護者に対し、様々な相談窓口があることを積極的に周知すること。
  • 欠席が長期間にわたる児童生徒については、健康状態の把握や学習状況の確認のため、所在確認や学習状況の把握にICTの活用をする(例:キーボードを使った打ち込みができない場合は、学習内容を画像で送信するよう指示する)などし、心のケアにも適切に取り組むこと。

このページに関するお問い合わせは
学校教育部 教育指導課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

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