新型コロナワクチンの説明

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更新日:2021年8月4日

狭山市の接種会場で主に使用しているファイザー社製のワクチンについてご案内しています。
武田/モデルナ社製及び、アストラゼネカ社製のワクチン情報を追加しました。

ファイザー株式会社のワクチン

接種の回数と間隔

・1回目の接種後、通常、3週間の間隔で2回目の接種を受けてください(接種後3週間を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。)。
・1回目に本ワクチンを接種した場合は、2回目も必ず同じワクチン接種を受けてください。

ワクチンの有効性

新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。
ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)
なお、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。

本ワクチンの特徴

ファイザー社のワクチンはメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンという種類のワクチンです。mRNAワクチンは、ウイルスのたんぱく質を作る基になる情報の一部を注射します。体の中でこの情報をもとにウイルスのたんぱく質の一部が作られ、それに対する抗体ができることで、ウイルスに対する免疫ができます。

安全性について(副反応)

主な副反応は、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。
また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。
万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度があります。

起こるかもしれない体の症状

・注射した部位の痛みや腫れ
・下痢
・筋肉や関節の痛み
・頭痛
・疲労、悪寒、発熱
・アナフィラキシー

ワクチンの接種を受けられない方

下記にあてはまる方は、本ワクチンの接種ができない、または接種に注意が必要です。
当てはまるかどうかや、ワクチンを受けて良いか、ご不明な方は、その病気を診てもらっている主治医にご相談ください。
また、当てはまると思われる方は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

受けることができない人

・明らかに発熱している人(※1)
・重い急性疾患にかかっている人
・本ワクチンの成分に対し過敏症(※2)の既往歴のある人
・上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある人
(※1)明らかな発熱とは通常37.5度以上を指します。ただし、37.5度を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

注意が必要な人

・抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害(血友病など)のある人

・過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人

・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人

・過去に予防接種を受けて、接種2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた人

・過去にけいれんを起こしたことがある人

・本ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある人

妊娠中、又は妊娠している可能性がある人、授乳されている人は、接種前の診察時に必ず医師へ伝えてください。

接種当日の注意事項

・接種前に、ご自宅で体温を測定し、明らかな発熱がある場合や体調が悪い場合などは、接種を控え、接種を受ける予定の施設にご連絡ください。
・ワクチンは、通常、三角筋(上腕の筋肉)に接種するため、肩の出しやすい服装でお越しください。

ワクチンの情報

厚生労働省のホームページにて、詳細をご覧になることができます。

このページに関するお問い合わせは
新型コロナウイルス感染症対策プロジェクトチーム

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-3320

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