乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)とは
赤ちゃんは激しく揺さぶられると、首の筋肉が未発達なために脳が衝撃を受けやすく、脳の損傷による重大な障害を負うことや、場合によっては命を落とすことがあります。
これを「乳幼児揺さぶられ症候群」といいます。
詳しくは、厚生労働省ホームページ「乳幼児揺さぶられ症候群の予防と赤ちゃんが泣きやまない-泣きへの理解と対処のために-(DVD)(新規ウィンドウを開きます)」(外部サイト)をご覧ください。
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健康推進部 保健センター
狭山市狭山台3丁目24番地
電話:04-2959-5811
FAX:04-2959-3074
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