平成21年度 第27回狭山市青少年健全育成大会 ―少年の主張―

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更新日:2011年3月1日

 第1部の「青少年を育てる狭山市民会議表彰」では個人1名、5団体が表彰されました。
 第2部「少年の主張」では、市内の小中学校9校13名 が発表し、青少年演技では狭山市立西中学校吹奏楽部が出演。一般参加者、大会出演者など含め約500人が参加しました。

概要

開催日時:2009年9月12日(土曜日) 13時~15時30分
場所:狭山市市民会館 中ホール

第1部

青少年を育てる狭山市民会議表彰

 青少年を育てる狭山市民会議では、地域において青少年活動に積極的に努力している模範的な青少年団体、グループ及び青少年育成に顕著な功績のあった個人若しくは団体を表彰して、その活動を広く紹介することによって、これらの活動をさらに奨励助長し、青少年の健全な育成を促しています。
 青少年育成功労賞(個人)1名、青少年育成功労賞(団体)5団体は、青少年を育てる狭山市民会議会長より表彰状と記念品を授与されました。会場からは大きな拍手が送られ、これからのますますの活躍に期待が膨らみました。

青少年を育てる狭山市民会議表彰の詳細ページ

第2部 少年の主張

 9校13名により、学校や家族、将来、環境、友だち等さまざまなテーマが発表され、昨年度に引き続きグループでの発表もありました。
 また、プログラムを少年の主張前半は小学生、後半は中学生、その合間と最後に青少年演技を入れ、最後まで目が離せない内容となりました。 

 
発表順 発表校 学年 氏名 題名
1 入間川小学校 6年 島村 怜芽
田代 七彩
私の家族
2 入間川小学校 6年 稲葉 薫子
島村 夏実
岩崎 智美
大人へ訴えたいこと
3 入間小学校 6年 町田 耀 「一つ位いいや。」がいけない訳
4 柏原小学校 6年 三金 滉虹 あなたならどうしますか。-裁判員制度-
5 水富小学校 6年 渡辺 尚輝 駒から学んだこと
6 入間川中学校 3年 前島 良太 絆~家族とともに~
7 中央中学校 2年 高橋 帆乃佳 今生きているキセキ
8 山王中学校 3年 伊藤 怜 身近な環境を守るためにぼくたちができること
9 入間中学校 3年 松林 祐太 僕の将来と今
10 堀兼中学校 3年 北田 俊輔 友達の大切さ

 発表者全員が終わると、お待ちかねのインタビューです。第2部の司会を行った中学生が、1校ずつ発表の感想や内容について聞きました。
 発表者はインタビューについて事前に知らされていなかったので、もしかしたら発表よりも緊張していたかもしれません。インタビューに応える姿に、会場の笑いや拍手がありましたが、達成感に満ちあふれた13名の姿がとても印象的でした。

青少年演技

狭山市文化団体連合会

  • 狭山市三曲連盟

 国の事業である伝統文化子ども教室の子ども達が「お江戸日本橋」「さくらさくら」を演奏しました。7月から練習を始め、当日は練習の成果を発揮していました。

  • 狭山市日本舞踊連盟

 「雨降りお月さん」「さくら」「お猫道中」を踊りました。裾さばきも美しく、扇も巧に操り、日本舞踊の楽しいところをアピールしまいた。
 年2回の青少年文化体験フェスタなどでも披露しています。

  • 青い鳥童謡子ども教室

 日本の伝統文化である童謡、唱歌を歌うことで、日本の四季の風景を味わい、無意識のうちに他者への思いやりや日本人特有の感性を育むという方針のもと、練習してきました。『夏から秋への移ろい』と題して、「花火」「犬のおまわりさん」「とんぼのめがね」「ふじの山」を歌い上げ、会場が優しい歌声に包まれました。

狭山市立西中学校吹奏楽部

 3年生は引退しており、1・2年生が演奏しました。
 「ロマネスク」「HIGHLIGHT FROM HARRY POTTER」「君の瞳に恋してる」など、誰もが聴いたことがある曲を、立ち上がってパフォーマンスするなどしながら、部員一丸となって演奏しました。
 アンコールでは「崖の上のポニョ」が演奏され、会場からは手拍子があがりました。

大会宣言

 青少年を育てる狭山市民会議が大会宣言(案)を提唱し、来場者の承認をもって採択しました。大会宣言の全文は以下のとおりです。
 「青少年が、社会の一員として、いのちの尊さや大切さを知るとともに、心豊かな人間性と温かな思いやりのある心を持ち、心身ともに健やかに成長していくことは、我々市民すべての願いである。
 未来への宝、社会の宝である、青少年を健全に育成していくためには、一番身近な社会組織である「家族」の絆を大切にし、「家庭」を充実させ、私たち大人は、培ってきた知識や経験を基に、社会規範や価値観がつくられてきた背景や要因を事あるごとに説明し、自らは身勝手や自己中心的な行動などを慎み、青少年の手本となるよう行動していくことが大切であり、青少年と同じ目線に立って、向かい合っていくことが急務である。
 そして、「地域の子どもは、その地域で守り育てる」を合言葉に、「家庭」「学校」「地域社会」「行政」が、お互いの連携を一層深め、一体となった主体的な活動を行い、その責任を果たし、青少年一人ひとりを温かく見守っていかなければならない。
 私たちは、自らに課せられた使命の重要性を再認識し、21世紀の創造者たる青少年一人ひとりの奮起を期待するとともに、健全育成を図るため、青少年が人間性豊かな社会人として成長できる環境づくりを含め、様々な活動を積極的に展開していくことを決意し、ここに宣言する。
 平成21年9月12日 第27回狭山市青少年健全育成大会 ―少年の主張―」

このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 社会教育課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-8671

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