もったいない食品ロスについて知ろう!

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更新日:2020年7月1日

まだ食べられる食品が廃棄されてしまう「食品ロス」。その半分は家庭から排出されています。大切な食べ物を無駄なく消費して食品ロスを減らすことは、環境負荷を減らし、家計の節約にもなります。もったいない食品ロスをみんなで減らしましょう!

食品ロスとは

食品ロスとは、本来食べられるにも関わらず捨てられている食品廃棄物のことです。スーパーなどでの売れ残りや製造過程で発生する規格外品、飲食店や家庭での食べ残し、家庭で購入して食べきれずに傷ませてしまった食品、食材の余り物など、さまざまな場面で発生しています。

大量に食料を輸入し、大量に廃棄している日本

日本では、毎年2,550万トンの食品廃棄物等が出されており、そのうち食べられるのに捨てられている食品「食品ロス」の量は年間612万トンと推計されています。(平成29年度 農林水産省および環境省「食品ロス量推計値」)
国民一人あたりの食品ロス量は年間48キログラム「お茶碗1杯分(約139グラム)の食べ物」が毎日捨てられている計算となります。

食品ロスの半分は家庭から

食品ロス612万トンのうち、284万トンは家庭から発生しています。一人当たりの排出量は年間22・4キログラム。金額にすると1万5千円という試算もあります。
食品を廃棄した理由として多いのは、「鮮度の低下、食品の傷み、カビの発生」と「消費期限・賞味期限が過ぎたため」で、家庭から出る食品ロスの2割は、手をつけられずに捨てられる食品です。
私たちの鮮度や品質に対する過度な意識や、日々の小さな無駄の積み重ねが、「資源」、「家計」、「エネルギー」、「ごみ処理コスト」などのさまざまな場面で無駄を生み出してしまっています。
資源は限りあるもの。無駄なく使いましょう。そのために、「もったいない」の意識を持つことが食品ロスを減らし、環境にも家計にもやさしい生活につながっていきます。

食品ロス発生により起こる問題

ごみ処理、環境問題

廃棄された多くの食品ロスを処理するために、多額のコストがかかっています。また「もやすごみ」として処理することでCO2排出等による環境負荷が考えられます。

食物自給率

我が国の食物自給率はカロリーベースで37%、生産額ベースで66%(平成30年度 農林水産省「食物自給率」)と食料の多くを輸入に頼る一方で、多くの食品を食べずに廃棄している状況があります。
人や社会の観点では、多くの食品ロスを発生させている一方で、日本では7人に1人の子供が貧困で食事に困っています。

食品ロスを減らす取り組み

食品ロスを減らすためのご家庭での取り組みについては下記ページにて詳しく紹介していますのでご確認ください。
もったいない食品ロスを減らそう!
残さず食べよう「30・10(さんまるいちまる)運動」

それでも食べ残しや調理くずが出てしまったら・・・
◯コンポストを使い、家庭で堆肥にして家庭菜園などに利用しましょう。
生ごみ処理機器設置費補助金制度
◯コンポストを使えない方は、家庭系生ごみリサイクル事業にご参加ください。
狭山市では家庭から排出される「生ごみ」をリサイクルし、堆肥や肥料にしています。

このページに関するお問い合わせは
環境経済部 資源循環推進課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-7717

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