広報さやま掲載2019年

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更新日:2021年1月13日

狭山市の広報誌広報さやまの情報ガイド「消費者ホット情報」で、狭山市消費生活相談員が実際に受けている相談の中で、市民の皆様に気をつけてもらいたい情報を発信しています。消費者被害にあわないよう注意してください。困ったときは、消費生活センターへご相談ください。

広報さやま「消費者ホット情報」2019年

商品が届かない!ネットでの買い物は慎重に(2020年3月号)

「ネット通販で、ブランドのスニーカーを前払いで購入したが、商品が届かず、購入先にメールをしたが返信がない」など、ネット通販トラブルの相談が増えています。
手軽で便利なネット通販ですが、中には詐欺的なサイトが紛れています。被害に遭った後の返金は難しいため、利用前に怪しいサイトか見分けることが大切です。そのポイントは(1)価格が極端に安い(2)サイト内に不自然な日本語の表現がある(3)支払方法が前払いのみ(4)振込口座が個人名義であるなどが挙げられます。

賃貸住宅の退去トラブル(2020年2月号)

春は引っ越しシーズンです。「納得できない現状回復費用を請求された」など、賃貸住宅のトラブルの多くは退去時に発生します。
国土交通省の「現状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、通常使用による破損や、経年劣化によるものは貸主負担、通常の使用方法を超える使い方によって生じたものは借主負担とされています。
しかし、ハウスクリーニングなどの費用は借主負担とする特約が付帯されている場合があります。トラブルを防ぐため、契約前に、契約書面や部屋の現状をしっかりと確認しましょう。

海産物の電話勧誘販売に注意!(2020年1月号)

「自宅に海産物の購入を勧める電話があり、強引に契約された」「購入を断ったのに代金引換で商品が届いた」「キャンセルしたいのに、業者と連絡が取れない」などの相談が寄せられています。購入するつもりがなければ、きっぱりと断りましょう。
電話勧誘販売で契約した場合、書面を受け取ってから8日間はクーリング・オフができます。もし商品が届いたら、送り主の社名・住所・電話番号をメモし、代金引換の場合は支払わず、配送業者に受取拒否うぃして、業者にクーリング・オフの通知を送りましょう、

光回線サービスの契約に注意!(2019年12月号)

「現在契約をしている通信会社を名乗る事業者から、光回線が安くなる新しいサービスの勧誘を受け、手続きをしたところ、別会社の契約だったので解約したい」という相談が寄せられています。
勧誘されてもすぐに返事をせず、契約先の事業者名やサービス名、契約内容などを確認しましょう。光回線の契約は、契約書面が届いた日から8日以内であれば、違約金を払う必要がなく契約の解除が可能です。ただし、契約解除までに利用したサービス料、工事費、事務手数料は払う必要があります。解約したいと思ったら、すぐに事業者に連絡しましょう。

簡単に儲かる話はありません!(2019年11月号)

将来の生活に不安を感じ、また、老後に備え、投資や副業に興味を持つ人が増えています。
消費生活センターでは、「友人・知人を誘って会員にさせると報酬がもらえるなどと勧誘し、商品やサービスを契約させるマルチ取引」または、「在宅での簡単な仕事で高収入などと勧誘し、仕事を始めるのに必要だと言って商品やサービスなどを契約させるサイドビジネス商法」の相談が増加しています。簡単に儲かる話はありません。甘い話には乗らないようにしましょう。

「無料で点検します」に注意(2019年10月号)

突然見知らぬ業者の訪問を受け、「無料で屋根や床下、排水管の点検をします」などと言われても、安易に応じるのはやめましょう。業者は点検後、「このままでは雨漏りする」「カビで腐食している」などと不安をあおり「すぐに工事が必要だ。今なら値引きする」などと工事の契約を急かしてきます。その場で契約せず、本当に必要な工事か検討し、工事が必要な場合は他の業者からも見積もりを取り、比較・検討をしましょう。
契約後や工事後でも、解決できる場合がありますので、消費生活センターへご相談ください。

保険を使った住宅修理サービスのトラブル(2019年9月号)

豪雨や台風の季節になると、「お宅の雨どいが壊れている。保険を使って無料で修理ができる。保険証書を見せてください」と言って、保険金の代理申請や住宅修理契約の勧誘を行う訪問業者が増えます。
契約後、「受け取った保険金が見積額より少なく自己負担が発生したり、見積もりとは異なる工事をされた」「工事を断ると違約金を請求された」などの相談が寄せられています。
勧誘された場合は鵜呑みにせず、まずは保険会社に契約内容を確認しましょう。保険金の請求は自分で行えるため、複数の業者から見積もりを取り、比較・検討してから契約しましょう。

スポーツやコンサートのチケットは公式販売サイトで購入しましょう(2019年8月号)

「スポーツ観戦のチケットを購入しようとインターネットで検索し、広告として表示されたサイトを公式サイトと思い込み、チケットを購入したが、購入したサイトは転売仲介サイトだった」という相談が寄せられています。
転売仲介サイトで購入した場合、チケットが届かなかったり、また、定価よりも高額だったり、公式サイト以外から購入した場合、そのチケットでは入場できないことがあります。特に海外の転売仲介サイトは、トラブルが生じてもキャンセルや返金などが困難な場合があります。
チケットを購入する際は、公式販売サイトであることをよく確かめて購入しましょう。

トイレ詰まっただけで高額請求!(2019年7月号)

「トイレが詰まったので、ポストに投函されていたチラシの事業者に電話をした。事業者は短時間で作業を終了させたが、高額な費用を要求された」という相談が寄せられています。
事業者からは請求書のみでなく、作業の明細書を受け取り、請求の根拠を確認することが必要です。
トイレの詰まりや水漏れなど、急を要するトラブルに備えるために、安心して依頼できる事業所の情報を日頃から集めておくようにしましょう。

新聞の訪問販売によるトラブル。契約は慎重に!(2019年6月号)

「あいさつ回りだと言って訪問してきた新聞勧誘員から『お米や洗剤を差し上げます』と言われ、『他を契約しているから読まない』と断っても、執拗な勧誘を受けて、半年先から配達される契約をしてしまった」、「視力が低下したことを理由に断ったが、執拗に勧誘され契約してしまった」といった相談が後を絶ちません。
ドアを開ける前に訪問者の用件をよく確認し、必要がなければきっぱりと断ることが大切です。景品を置いて行かれても、契約するつもりがない場合は、使用せずに返せるようにしておきましょう。
また、訪問販売は法定書面を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフが可能です。

1回だけのお試しのつもりが、定期購入に(2019年5月号)

「有名女優も使用」「ダイエットに効果あり」という健康食品の広告をみて、「初回お試し○○円」とあったので注文したところ、同じ商品が翌月も送られてきて、定期購入だということが分かったという相談が増えています。
2回目以降は定価に近い価格のため、支払総額が高額になったり、解約ができない場合があります。2017年12月に、通信販売の広告表示の規制が改正され、定期購入の場合には、最低購入回数や総額など契約の条件をすべて正確に記載しなければならなくなりました。商品を購入する前に、必ず契約内容を確認しましょう。

借金・多重債務は一人で悩まず、まずは相談してください(2019年4月号)

「多重債務」とは、複数の金融機関から自分の返済能力を超えた借金をしてしまうことです。借金のきっかけは、生活費の補てんや突然の失業、収入減、交際費やギャンブルなど、いつでも誰にでも起こり得るものです。借金を返すために新たな借金をして、多重債務に陥ることもあります。
多重債務に陥らないためには、日頃から家計管理による収支の把握を行い、本当に必要なお金かを考え、返済の計画が立たない借金はしないことが大切です。借金の返済に追われることは、大きな心理的負担になります。
消費生活センターでは借金を整理する方法を説明し、解決するための専門機関を紹介しています。借金・多重債務の問題は必ず解決できます。借金の返済に困ったら一人で悩まずに、早めに相談してください。

このページに関するお問い合わせは
市民部 消費生活センター

狭山市入間川2丁目2番25号

電話:04-2954-7745

FAX:04-2954-7719

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