「税によって支えられている私たちの生活」

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更新日:2021年12月2日

(埼玉県納税貯蓄組合総連合会優秀賞)

西武学園文理中学校一年 浅川 稟子
 私は夏休みの社会科の宿題のテーマを、「地域の街路樹調査」として、私の住んでいる町内にどのくらいの街路樹があるのか調べました。その時にお母さんが
「街路樹を植えたり、形を整えたりするのも税金が使われているんだよ。」
と教えてくれてとても驚きました。調べてみると、私の住んでいる町内は二百六十五本もの街路樹が植えられていることがわかりました。また、この調査には植え込みや公園内の木々を数えなかったので、二百六十五本より多くの木があることがわかります。その木々の管理を全て税金で行っていると考えると、ものすごくお金がかかっていることを感じました。同時に私は、税金の必要性を深く感じることが出来ました。
 私たちが住んでいる地域は、たくさんの公園やきちんと整備がされているテニスコートやサッカーコートがあり、春はサクラ、ハナミズキ、サツキ、夏はサルスベリ、秋にはモミジバフウ、イチョウなどの紅葉と、季節によって四季の移ろいが感じられるとても緑豊かな場所です。そんな私たちの地域の道の整備や公園の運営、街路樹の管理、街路灯を長持ちして光の明るいLEDにするなど、健康で安全・安心に暮らせる街づくり、税金によって支えられていました。
 「税金」と言う単語を辞書で調べてみると、国民や法人が、国や地方公共団体に国民の義務として納めるお金のことを指しており、そのお金は国や地方公共団体によって、社会保障や警察、消防などの公共サービスや公共事業などに使われているということがわかりました。
 「税金」と言う言葉を辞書の意味だけで考えると「どこで使われているのか?」「どんな税金があるのか?」曖昧だったことも、身近なものが税金によって支えられていると知ると、とても税金との距離が縮まったような気がします。
 この機会を通じて、私は身近なものであるということ、そして様々な使い方があることを学びました。
 私は、自分の住むこの緑豊かな環境がいつまでも残るために、街路樹の管理をはじめとする住宅地の環境整備に税金を使い続けて欲しいと改めて思いました。

このページに関するお問い合わせは
総務部 市民税課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2937-5073

FAX:04-2954-6262

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