市内小学校5校でパラスポーツ体験型授業「あすチャレ!スクール」を実施しました

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更新日:2018年10月24日

2018年10月19日(金曜日)、22日(月曜日)、23日(火曜日)の3日間で、市内小学校5校(入間川東小学校、新狭山小学校、南小学校、富士見小学校、山王小学校)で、パラリンピック出場経験アスリート(パラリンピアン)による特別授業「あすチャレ!スクール」を行いました。

「あすチャレ!スクール」とは

公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンターが、全国の小中高等学校を対象に、“明日へのチャレンジ”を理念として、2016年より展開している事業であり、パラアスリートと共にスポーツを体験し、リアルな声を聴くことで、人間の多様性を認め合い、人間の持つ強さを感じながら、夢と希望を持って、いきいきと暮らせる社会の創出を目的としたパラスポーツ体験型授業です。(協賛:日本航空株式会社)

講師

高田朋枝氏(ゴールボール:2008年北京パラリンピック出場)
※2018年アジアパラ競技大会で金メダルを獲得されました!

ゴールボールとは

視覚に障がいのある方を対象に考案されたスポーツで、1チーム3名のプレーヤー同士がアイシェード(目隠し)を着用して、18メートル×9メートルのコート内で、鈴入りのボール(重さ1.25キログラム)を転がすように投げ合って、相手ゴールを狙う競技です。

授業の様子

入間川東小学校(10月19日)

新狭山小学校(10月19日)

南小学校(10月22日)

富士見小学校(10月23日)

山王小学校(10月23日)

ゴールボール体験では、児童から「何も見えない状態で、方向感覚がなくなり、自分がどこを向いているのか分からなかった」、「ボールの音は聞こえたけど、どこにあるか分からなくて怖かった」、「何が起きているのか分からず不安になった」といった声が上がりました。
その後の講演では、視力が低下したなかでの高田氏ご自身の学校生活やゴールボールでの挑戦、パラリンピック出場の経験をもとに、“障がいとはなにか”、“困難に向かってチャレンジする勇気”、“自分の周りにいる仲間の大切さ”を伝え、貴重なお話に、児童たちからは「今はできないことでも、工夫と努力で可能になることが分かった」、「障がいの有無ではなく、その人が何を感じているのかが重要」、「東京2020大会ではゴールボールも含めて、いろいろな競技を見てみたい」といった前向きな意見が出ました。

埼玉県ふるさと創造資金画像この事業は、埼玉県ふるさと創造資金の支援を受けています。

関連情報

このページに関するお問い合わせは
総合政策部 政策企画課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

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