第4期狭山市地域福祉計画(案)に関するパブリックコメントの実施結果

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2021年1月21日

第4期狭山市地域福祉計画の策定にあたり、広く市民等の皆さまのご意見を伺うためパブリックコメントを実施し、下記のとおりご意見をいただきました。

意見等の募集結果

意見の募集期間

2020年12月1日(火曜日)から2020年12月31日(木曜日)まで

結果

提出者数:3人
意見数:5件

提出方法の内訳
提出方法 持参 郵送 FAX 電子メール
人数 0 1 1 1

計画(案)へのご意見(要旨)と市の考え方について

No 寄せられたご意見 市の考え方
1 生活困窮支援の中に包括されているという考えかもしれませんが、ケアラー(ケアする人)への支援を書き出してほしいと願います。特にヤング、ヤングアダルトケアラーには特別の支援が必要だと考えます。この支援はケアが介護、障害、経済困窮だけでなく生活全般に対して総合的な支援が必要となります。子ども食堂、アスポートなどの支援もケアラー支援に有機的に組み込まれるべきものでしょう。どこかに、独立した施策としてケアラー支援を入れてほしいと願います。

本計画は、支援対象者を特定して、それに対する施策を示すものとは異なり、健康福祉部門に共通して取り組むべき事項や、各種の個別計画の上位計画として、地域福祉に関する基本理念と方向性を示したものです。
以上のことから、ケアラー支援については、本計画の施策に包含されているものとして、独立した施策としては示していないものです。

2

人生100歳時代に入り、仕事を辞めた後の時間が増え、高齢者になるほど、住み慣れた地域を大事にし、生きがいを持ち、地域と持ちつ持たれつしながらのお付き合いができればよいと思っています。生きがいや目的、希望を持てれば素晴らしい人生が開けると考えますが、そのためには心身ともにバランスのとれた健康で元気な身体づくりであり、今の体力を落とさないことです。
高齢者が体力を維持することは「自助」が主となりますが、体力維持のためのプランづくりや指導などは「共助」「公助」も必要で、毎日積み重ねる行動にかかっています。
行動に輪をかけて大事なことは人への思いやりだと思います。その一つには「傾聴」があり、いかに相手の「思い」や「考え」を気持ちよく引き出せるかが大切です。
孤独の方は大勢おり、市では多くのいろいろな取り組みを行っていますが、チラシやポスター、広報誌、インターネット、多くの方々の口コミで、まちづくりをしたいと思います。

生きがいや目的を持つことで素晴らしい人生をおくることができること、そのためには体力維持が必要とのご意見、また、人とのつながりには思いやりが必要であり、そのためには「傾聴」が大事とのご意見につきましては、大変参考となります。本計画が目指す方向性も同様であり、生きがいづくりについての考え方は、基本目標1施策2「地域住民同士や地域のつながりを深めます」の項目に、体力づくりについての考え方は、基本目標2施策2「心身ともに健康でいつまでも住み続けられるまちを目指します」の項目に示しました。なお、「自助」「共助」「公助」や他者への思いやりを含めた協力・連携についても、基本理念をはじめ、計画の方向性として示していますので、計画に基づき、地域づくり、まちづくりに取り組んでまいります。
3 現役を引退した男性が地域に入れるか、ボランティア活動の奉仕ができるかは現役時代の肩書きを捨てて近所の人に挨拶など、積極的に頭を下げることができるかどうかにかかっていると思います。 いただいたご意見のとおり、市の考え方も同様であることから、基本目標1施策1「地域福祉にかかわる人を増やし、育てます」の項目中、市民に期待する行動として「子どもや高齢者など近所の人たちとあいさつを交わします。」と掲載いたしました。
4 「包括的な支援体制」のなかで支援をする対象の例として、高次脳機能障害や若年性認知症のことを、国の作成しているポンチ絵などを利用して示してください。

本計画は、支援対象者を特定して、それに対する施策を示すものとは異なり、健康福祉部門に共通して取り組むべき事項や、各種の個別計画の上位計画として、地域福祉に関する基本理念と方向性を示したものです。また、狭山市では、それぞれの相談機関が、専門分野以外の相談を含めて、相談者の困りごとをまるごと受けられる包括的な支援体制の整備を進めています。
ご意見の「高次脳機能障害」については、包括的な支援体制の支援対象に含まれていると考えておりますが、前述の理由から本計画においては個別具体的な支援対象の例は示しておりません。

5 P4の成年後見人等の説明で「認知症、知的障害、精神障害などの理由」と記されているところを、「認知症、統合失調症、知的障害、高次脳機能障害、遷延性意識障害などの理由」と直してください。

P4の成年後見人等の説明では、判断能力の不十分な理由として、市区町村長申立の根拠法令である老人福祉法、知的障害者福祉法、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律からの主な例として「認知症」、「知的障害」、「精神障害」をそれぞれ挙げており、個別の障害等を追記することは考えていません。
障害についての認知や正しい知識の周知につきましては、第4章の基本目標1の施策などをとおして取り組んでまいります。

このページに関するお問い合わせは
福祉こども部 福祉政策課

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。