第2次狭山市都市計画マスタープラン(案)に関するパブリックコメントの実施結果

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更新日:2020年11月18日

第2次狭山市都市計画マスタープランの策定にあたり、市民の皆さまからの声を広く反映させるため、第2次狭山市都市計画マスタープラン(案)を公表し、意見等を募集した結果について、下記のとおり公表します。

意見の募集結果

意見の募集期間

2020年9月14日(月曜日)から2020年10月14日(水曜日)まで

提出者数

2名

意見数

3件

提出方法の内訳
項目 持参 郵送 ファクス 電子メール
件数

3

0 0 0

計画(案)へのご意見(要旨)と市の考え

計画(案)へ寄せられたご意見(要旨)と市の考え
寄せられたご意見(要旨) 市の考え方
都・計・道狭山市駅加佐志線が計画されておりますが、道路の築造開通を期待しているところです。
今回、意見させていただく事案は、上記と並行して周辺の土地の利用価値を出すために、一例として区画整理(備)等を計画に入れていただきたいのです。
現状(況)では大昔からのままの状態で、活用させる手段、方策も考えられず土地として生かすことができないと思われます。
地権者と市が共に発展していくチャンスだと私は考えております。
以前(といってもかなり前のこと)、「この周辺をどのように考えているか」様のアンケートを、市側で取りまとめたことがありましたが、再度伺うことは考えていないのでしょうか。
より良い、住みやすくなる街づくりをよろしくお願い申し上げます。
ご意見ありがとうございます。
狭山市駅加佐志線の周辺については、狭山市駅からも近く、今後、狭山市駅加佐志線の整備により利便性が向上する地区であると考えています。
そのため、本計画においても計画的整備区域としており、土地利用の転換の促進に努めてまいります。
また、今後、土地利用転換を図る際には、地権者や周辺住民などの意向の把握と反映のために、アンケートなどの意向調査の実施について検討してまいります。
柏原地区においては、第2次狭山市都市計画マスタープラン(案)(以下、本プランと称する)の同地区の声及び満足度・充実希望度のグラフ(該当箇所:本プラン82頁、第3章地区別構想、5.柏原地区(2)地区の声、及び満足度・充実希望度のグラフ)にも示されている通り「買い物の利便性確保」が最大の課題です。それに対しまちづくりの方針(該当箇所:本プラン85頁、本プラン第3章地区別構想、5.柏原地区(4)まちづくりの方針)では、この課題に対して何も答えていません。市は、柏原地区の住民の日々の暮らしやすさに直結するこの課題に目をつぶろうという意図なのでしょうか。
遡れば、同じ課題は平成12年度に作成された都市計画マスタープラン(以下、前プランと称する)において既に取り上げられていました。前プランでは、まちづくりの方針において、「日常的な買い物の利便性確保のための商業機能の充実」(該当箇所:前プラン99頁、2地域別構想、3地区別まちづくり構想、3-5柏原地区(3)まちづくりの方針(2)都市施設整備の方針●生活利便施設や公園などの整備・拡充をすすめます)と述べられていました。しかし、この方針に関する具体的取り組みはほとんど行われず、何も進展しないまま計画期間が終了しまいました。そのため、柏原地区に在住する多くの住民は買い物が不便で生活しづらいと感じており、本プラン82ページのグラフには当然の結果が表れています。
したがって、本プランの策定に当たりまずは次を要望します。
前プランと同様に本プランの柏原地区まちづくりの方針(該当箇所:本プラン85頁、本プラン第3章地区別構想、5.柏原地区(4)まちづくりの方針)の中に「買い物の利便性確保」を明文化し、多くの柏原地区住民が生活しづらいと感じている課題解決を図ってほしい。
ご意見ありがとうございます。
柏原地区において、「買い物の利便性確保」が大きな課題であることは、アンケート結果や地域の声として重く受け止めています。
それに対する対応として、本計画では道路・交通整備の方針・2-1「利用しやすい公共交通網の確立」が必要であると考えています。
その理由として、柏原地区のみでなく狭山市全体の課題として、高齢化が進むことにより、今まで以上に自家用車に頼ることのない、買い物や通院などの環境が必要となってくることが予想されます。
一方で、人口減少や公共インフラの老朽化に対応した持続可能なまちづくりのために、都市のコンパクト化が必要であるため、それらの環境を整えるために市街地を拡大することは難しい状況にあります。
また、バス路線や鉄道に関することは、柏原地区では買い物の便利さに次ぐ課題となっており、その他の地区においても重要な課題となっています。
これらのことから、多様な移動手段の確保による公共交通ネットワークの形成や交通結節点の機能強化により、買い物だけでなく生活に必要な様々な施設への移動をしやすくし、利便性を確保・向上させることが柏原地区のみでなく全市的に必要であると考え、全体構想においての方針としております。
本プランでは計画の効率的な運用を行うため、PDCAサイクルによる計画の進行管理を行う(該当箇所:本プラン106頁、第4章計画の実現、3.計画の効率的な運用)としており、計画の質的向上につながればと期待します。ただ、さらに効率化を考えるならば、今現在、本プランを策定するに当たって正にこの手法が取り入れなければならないのではないかと考えます。一応、本プランも前プランを取り上げています(該当箇所:本プラン5~7頁、序章、3.前マスタープラン作成後の主な取り組みと評価)が、うまくいった事項ばかりです。うまくいった事項を示すことも大事ですが、PDCAサイクルにより質の向上を図るというのは、うまくいかない事項を検証して取り組み方法を改善し効果上げていこうとする手法であると考えます。
したがって、本プランの策定に当たり要望の2番目として次を挙げます。
平成12年度に作成された前プランで示された方針のうち、特に効果・成果が上がらなかった方針(柏原地区の「買い物の利便性確保」の事項も含む)について、なぜ進展しなかったのかその要因を一つ一つ検証し、検証結果とその後の取り組み方針について本プランで示し、次につなげていってほしい。このことが多くの人材や時間や税金を使って作成された前プランを活かすことであり、計画の効率的な運用の原点でもあると考える。
ご意見ありがとうございます。
本計画には載せきれていませんが、現行計画の評価については、成果の上がったものだけでなく、方針ごとに細かく検証を行っております。その結果を、「前都市計画マスタープラン策定後の主な取り組みと評価」だけでなく、「都市整備の現状と課題」に活かしており、現行計画20年間の取り組みやその結果としての市の現状を踏まえた計画としております。
また、計画の実現のために、本計画では、5年毎にPDCAサイクルに基づく見直しを行うこととしており、計画の質的向上に努めてまいります。

このページに関するお問い合わせは
都市建設部 都市計画課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

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