第4次狭山市生涯学習基本計画に係る意見等の募集結果について

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更新日:2011年7月8日

 第4次狭山市生涯学習基本計画に広く市民の声を反映させるため、第4次狭山市生涯学習基本計画(素案)を公表し意見等を募集した結果について、下記のとおり公表します。

意見等の募集結果

意見の募集期間

平成23年4月8日(金曜日)から平成23年4月28日(木曜日)

提出者数

1名

提出件数

5件

提出方法の内訳
項目 持参 郵送 ファックス 電子メール
件数 1 0 0

0

意見の内容

計画の対象範囲に関する事項  2件
生涯学習をめぐる課題に関する事項  1件
公民館に関する事項  2件

計画(素案)へのご意見(要旨)と市の考え方

計画の対象範囲に関する事項

寄せられたご意見(要旨)

市の考え方

 「…社会の要請に応えて行政が主体的な役割を担って行う教育を「社会教育」として位置付けます。」・・とあるのですが、行政が主体的な役割を担うとはどのようなことかと考えました。社会とか行政という文言を「住民」「市民」と置き換えると良く理解でき、「協働」という言葉も生きてくる気がします。学ぶ主体は住民、学ぶ環境を醸成するのは行政と理解しています。即ち行政の主体的な役割とは条件整備と思います。

 本計画では、各個人が社会の急激な変化に対応し、人間性豊かな生活を営むために学習する必要のある課題(現代的課題や地域課題)の重要性を認識するとともに、これらの課題を社会の要請と踏まえ、その要請に応えて行政が主導して行う教育を「社会教育」と位置づけたものです。 
 その位置づけの中で、ご意見にある条件整備につきましても、行政の役割のひとつとして、取り組んでまいります。

 文中何度も繰り返される「いつでも、どこでも、だれでも」というフレーズはもう使ってほしくありません。かつて 公民館は無料でした。現在の学習関連団体の活動はそれなりに成果があることは認識しておりますが、カルチャーセンターと公民館は違うはずです。SSCCにみられるように、経済的余裕のある人が数万円の授業料を負担しないと受講できないのでは「だれでも」とは言えません。   「いつでも、どこでも、だれでも」は、教育基本法の生涯学習の理念をわかりやすく示したものとして使用しているものです。家庭や学校、地域社会など、人々を取り巻くすべての場において、誰もが自らの選択により、自由に学習に取り組むことができるようにするものであり、SSCCも選択のひとつであります。
生涯学習をめぐる課題に関する事項
寄せられたご意見(要旨) 市の考え方
 生涯学習の中核を担う社会教育の充実についての12行には異論はなく、内容の充実と実行を大いに期待しています。げんき大学を担当されている方や社会教育課の皆様のご苦労の結集で纏められたものと敬意を表します。  生涯学習の中核を担う社会教育の充実については、計画にある取り組みを推進してまいります。
公民館に関する事項

寄せられたご意見(要旨)

市の考え方

 平成7年9月に広島県教委から文部省に提出された「社会教育法における民間営利社会教育事業者に関する解釈について」の照会に対する文部省生涯学習局長の回答がなされて以来、従来の公民館活動の内容が大きく変化してきたと思います。
 地域生涯学習振興構想(H13)などに基づいて地区センターを設置、公民館の有料化、指定管理者制度の導入と、公民館活動の基本的な役割が阻害されてきました。それは住民参加であっても住民自治でないことがよみとれます。

 地区センターについては、地域と行政をつなぐ総合窓口として設置したものであり、公民館活動の成果が地区センターを通してまちづくりに活かすことができるように事業展開を図ってまいります。公民館については、受益者負担の観点から使用料の免除の見直しを行ったものであり、また、利用者サービスの向上と事業の充実を図るため、一部の公民館について指定管理者制度の導入をしたものです。
 また狭山市には社会教育主事の有資格者が数名在職中と聞きました。しかし公民館ではなく一般職としての勤務で主事としての力量は埋もれたままです。かりに理解ある職員に巡り合えて協働の作業を継続し、育ちあう関係が構築されたとしても、狭山では職員の異動が頻繁にあるため未成熟な自治意識で終わるのではないでしょうか。  狭山市では、公民館職員を社会教育主事有資格者として採用していないため、ご意見のとおり、市長部局との人事交流があるのが現状ですが、それには、次のような利点があると考えております。一つには、有資格者が社会教育と関わりのない分野に異動することで、より多角的な視点を得られること。また、資格を持たない職員も、公民館において地域課題を学び、住民の組織する活動への参加の機会を得ることで資質の向上が図られ、それを市の業務に活かすことができるということです。なお、そのような中でも、担当職員が変わることで事業の継続性などが途絶えることがないよう、引き継ぎなどには遺漏のないように配慮してまいります。

※公表場所:教育委員会社会教育課、行政資料室(市役所2階)、公民館、図書館

(公表期間:平成23年7月8日(金曜日)から平成23年7月22日(金曜日)まで)

このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 社会教育課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-8671

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