狭山台公民館「第7回寿大学　季節の折り紙」（12月18日）

12月18日（水曜日）、狭山台公民館副館長で日本折紙協会講師の中庭淑惠先生より、「季節の折り紙」と題して、クリスマスとお正月にちなんだ折り紙を教えていただきました。各テーブルには公民館の折り紙ボランティア養成講座の受講生がサポートにつき、分からない部分を丁寧に教えてもらいました。まずはクリスマスにちなんで「靴下」を大小２つ、次にお正月にちなんで縁起のいい「福の鶴」を作りました。最後に難関の「勲章のくす玉」にチャレンジ！勲章を６つ作って６面体を作るという集中力のいる作品です。寿大学の受講生は皆一生懸命手を動かしていました。これでよい年末年始を迎えられそうですね！
次回は1月15日、富士見・狭山台地域包括支援センター職員より介護予防についてお話ししていただきます。