

残しておきたい狭山の風景展
更新:2019年2月8日
市内の公民館では、広報さやまでお馴染み「残しておきたい狭山の風景」に描かれた舞台をめぐる講座「残しておきたい狭山の風景めぐり」を実施しています。
2017年講座の集大成として行った残しておきたい狭山の風景展。このたび2年ぶりに開催いたします。広報さやまに連載中の人気コーナー「残しておきたい狭山の風景」の池原昭治氏の童絵原画約80点を中心に、舞台を巡って撮影した写真、風景に寄り添う五行歌、ちぎり絵などを一堂に展示します。
また、作品の舞台を巡ったルート図や参加者のコメント、それらをまとめた映像の上映、五行歌の講演、舞台にまつわる民話の朗読なども開催します。狭山の魅力をたっぷりとご堪能ください。
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概要
共催
狭山市公民館連絡協議会、残しておきたいふるさと狭山会
協力
池原昭治氏、狭山五行歌会、ななこ会(さやま市民大学修了生団体)
会期
2019年3月8日(金曜日)から11日(月曜日)
9時から17時(13日は16時まで)
会場
狭山市市民交流センター1階コミュニティホール
五行歌講演会「五行歌とふるさと」
2019年3月9日(土曜日)、13時から14時
講師:草壁焔太氏(五行歌の創始者)
(着席観覧席希望の方のみ事前申込定員50名)
→申込みは2月18日から中央公民館へ
※14時から14時30分までミニ投句会有
「さやまの民話」朗読
2019年3月10日(日曜日)、11日(月曜日)13時30分から1時間程度
出演:ななこ会
(着席観覧席希望の方のみ事前申込み。各日定員50名)
→申込みは2月18日から中央公民館へ
演目:弓鳴トリデ、紅梅と将軍様、なすとっかえ、ミナさんの夢地蔵
ヒロセのタケル、かまどの神さん縁結び※全6話(各10分程度)
内容 | 時間 |
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入間川地区 | 11時から11時20分まで |
さやま大茶会 | 11時20分から11時37分まで |
入曽地区 | 11時40分から11時55分まで |
堀兼地区 | 15時30分から15時42分まで |
奥富地区 | 15時45分から15時56分まで |
柏原地区 | 16時00分から16時11分まで |
水富地区 | 16時15分から16時30分まで |
水富地区(笹井) | 16時35分から16時42分まで |
会場:すべて1階コミュニティホール
展示作品の一部です
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池原さんの童絵
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講座参加者の写真(清水八幡)
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池原さんの童絵
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講座参加者の写真(七曲の井)
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池原さんの童絵
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講座参加者の写真(赤坂の森)
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池原さんの童絵
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講座参加者の写真(広福寺山門)
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池原さんの童絵
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講座参加者の写真(新緑の城山砦跡)
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池原さんの童絵
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講座参加者の写真(笹井堰あたり)
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問い合わせ
生涯学習部 中央公民館 組織詳細へ
狭山市入間川1丁目3番1号
電話:04-2952-2230
FAX:04-2952-4137
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