「こどもの読書週間」本の展示とおはなし会のご案内

4月23日（子ども読書の日）から5月12日までは「こどもの読書週間」です。
幼少の時から書物に親しみ、読書の喜びや楽しみを知り、物ごとを正しく判断する力をつけていくことは、子どもたちの成長にとって大切なことです。この機会に、子どもに読書を勧めるとともに、大人も子どもの読書の大切さについて考えてみませんか。
2024年第66回「こどもの読書週間」の標語は『ひらいてワクワク めくってドキドキ』です。
中央図書館では、こどもの読書週間に合わせて本の展示とおはなし会を行いますので、ぜひご覧ください。

2024年4月19日(金曜日)から2024年5月12日(日曜日)まで
(注釈)2024年4月30日(火曜日)、5月1日(水曜日)、月曜日（祝日を除く）は休館日です

2階児童書フロア

「神沢利子さんおめでとう100歳」
時代を超えて子ども達に愛され続けている『くまの子ウーフ』、他にも『たんぽぽのうた』や『あひるのバーバちゃん』など、読み継がれてきている作品がたくさんあります。
今年のこどもの読書週間は、今年１月２９日に１００歳を迎えられた神沢利子さんの作品を紹介します。
神沢利子さんの図書一覧はこちら（外部サイト）

2024年4月27日(土曜日)14時30分から(約20分から30分間)

中央図書館2階　おはなしのへや

図書館職員による絵本の読み聞かせなど

3歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんとその保護者

無料

8組程度(先着順)

受付中
ちびぞうプラス申し込みフォーム（2024年4月27日開催）（外部サイト）

体調がすぐれない場合は参加をお控えください。