応急給水派遣の活動の様子

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更新日:2024年1月30日

令和6年能登半島地震の被災地へ、1月22日(月曜日)から1月27日(土曜日)までの6日間、上下水道部職員4名を派遣して応急給水活動を行いました。

活動内容

1月26日(金曜日)、27日(土曜日)

活動最終日も、輪島市立大屋小学校と輪島市ふれあいプラザ二勢で給水活動を行いました。
給水活動を通して、被災者の方々からは「遠いところからありがとう」「寒い中ありがとう」など、感謝のお言葉をいただきました。
夜は、金沢市企業局にて、当市と交代で活動に入る埼玉県企業局に引継ぎを行いました。
すべての活動を終え、職員は27日(土曜日)夕方に帰還しました。

1月25日(木曜日)

5時30分から活動を開始。輪島市立大屋小学校と輪島市ふれあいプラザ二勢で給水を行いました。
応急給水活動では、被災者の方々が持参した給水袋とポリタンクだけでなく、避難所に設置された仮設水槽にも給水をします。
仮設水槽に給水された水は、被災者の方々の生活の様々なことに活用されます。

1月24日(水曜日)

この日も5時30分から活動を開始。雪の舞う中、前日と同じく輪島市立大屋小学校と輪島市ふれあいプラザ二勢で給水活動を行いました。

1月23日(火曜日)

朝5時30分から活動を開始。
4時間ほどの移動の後、輪島市内の輪島市立大屋小学校と輪島市ふれあいプラザ二勢の2か所で給水活動を行いました。

1月22日(月曜日)

16時半頃、金沢市企業局に到着し、日本水道協会関東支部からの指示を仰ぎました。
その後、前任の朝霞市から交代に伴う引継ぎを行い、翌日の活動について打ち合わせを行いました。

このページに関するお問い合わせは
上下水道部 経営課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2968-6264

FAX:04-2954-6262

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