狭山市ふれあい健康センターPFI(RO方式)事業

市では、狭山市ふれあい健康センター(サピオ稲荷山)の老朽化や新しい諸課題に対応するため、狭山市ふれあい健康センターPFI(RO方式)事業を進めています。民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律に基づいて、PFI事業として進めてまいります。

実施方針

民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(平成11年法律第117号)第5条の規定により、狭山市ふれあい健康センターPFI(RO方式)事業の実施に関する方針について公表します。

実施方針の公表

法第5条の規定により、狭山市ふれあい健康センターPFI(RO方式)事業実施方針を公表します。

実施方針の策定の見通し(令和6年度)の公表

法第15条の規定に基づき、実施方針の策定の見通し(令和6年度)を公表します。

実施方針(案)の公表

民間事業者のご意見を実施方針に反映するため、実施方針(案)を公表します。
※現地見学会は終了しました。
※質問・意見書の受付は終了しました。
※事業者ヒアリングの申込受付は終了しました。

実施方針(案)に関する質問及び回答

民間事業者から寄せられた質問・意見と、これに対する本市の回答を掲載します。

基本構想

基本構想は、市民がこれまで以上に健康増進及び交流促進の拠点として本施設を利用できるよう、第4次健康日本21狭山市計画の基本的な方向性を踏まえ、次世代に向けて持続可能な施設とするための改修方針等に係る市の基本的な考え方を明らかにするものです。

基本構想を策定する際に実施したパブリックコメントの結果はこちらのページをご覧ください。