狭山市ふれあい健康センターPFI(RO方式)事業

市では、狭山市ふれあい健康センター(サピオ稲荷山)の老朽化や新しい諸課題に対応するため、狭山市ふれあい健康センターPFI(RO方式)事業を進めています。民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律に基づいて、PFIを活用してまいります。

基本構想

基本構想は、市民がこれまで以上に健康増進及び交流促進の拠点として本施設を利用できるよう、第4次健康日本21狭山市計画の基本的な方向性を踏まえ、次世代に向けて持続可能な施設とするための改修方針等に係る市の基本的な考え方を明らかにするものです。

基本構想を策定する際に実施したパブリックコメントの結果はこちらのページをご覧ください。