影隠地蔵(柏原地区)

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更新日:2013年9月10日

題字・童絵 池原昭治氏

影隠地蔵には、平安時代の終わりごろ、木曽義仲の嫡男である清水義高が入間川で源頼朝の追っ手から一時身を隠したという言い伝えが残っています。
智光山公園へ向かう途中にある「奥州道」という古い地名を残すバス停留所の近くに、今もひっそりとたたずんでいます。

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

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