入間川地区

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更新日:2023年1月17日

狭山稲荷山公園

新緑から冬枯れの季節まで、四季折々の表情を見せてくれる。特に芝生と満開の桜並木は美しい。

長栄寺

境内の一隅に健脚観世音菩薩やおさめ地蔵がある。長栄寺は心やすまる寺である。

稲荷山公園見晴台

秩父の山並みまでの眺めは雄大。稲荷山公園の斜面に咲くつつじは、訪れる人々の目を楽しませてくれる。

田島屋堰

入間川の水を満々とたたえ、年間を通して多くの野鳥が生息する。また、ゆりかもめなども観察できる。

清水八幡宮

中世期に繁栄した入間川宿の名残りを今に伝えている。今の本殿は昭和34年に再建された。

七夕通り

狭山市駅西口から七夕通り商店街を中心に約1.5キロメートル。毎年、百数十本の竹飾りで埋めつくされる。

慈眼寺

高台にある慈眼寺は、緑豊かな木々に囲まれており、入間川や水富方面の展望が開けている。

八幡神社

旧入間川村の総鎮守。街中にある憩いの森に囲まれ、その重厚な風情は歴史を感じさせる。

天岑寺

文禄3年(1594年)に天海盛呑(てんかいせいどん)が開山したとされている。惣門は、沖縄風の様式が漂う総ケヤキ造り。

このページに関するお問い合わせは
環境経済部 商業観光課

電話:04-2937-7538

FAX:04-2954-6262

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