入曽地区

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2023年1月17日

水野の森のそば畑

森が開け突然現れるそば畑。花が咲く季節は、花の白と周りの緑とのコントラストがとても美しい。

茶畑

西武新宿線の入曽駅周辺では、広大なお茶畑が見られる。農家が茶を生産・直売することが特徴である

金剛院

天文2年(1533年)に中興開山されたといわれ、明治初期までは御嶽権現(現在の入間野神社)の別当寺であった。

入間野神社

毎年10月に、埼玉県西部地方を代表する郷土芸能「入曽の獅子舞」が奉納されている。

七曲井

県指定文化財であり、関係者の協力によって当時の姿を今に残している。井戸へ降りる道が曲がり道になっていることが名の由来

野々宮神社

奈良時代の創建と伝えられ、朝廷の命を受けて入間路の警備と七曲井の管理に従事してたとされている。

不老川・としとらず公園

不老川の浄化が進み、ヒヨドリやムクドリなどの野鳥や、昆虫も多く観られる。また公園には、四季折々の花が咲いている。

このページに関するお問い合わせは
環境経済部 商業観光課

電話:04-2937-7538

FAX:04-2954-6262

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。