社会資本総合整備計画の公表（下水道事業）

国の社会資本整備総合交付金を活用するために地方公共団体が作成する計画であり、目標や目標を達成するために必要な事業等を記載したものです。

地方公共団体が、「活力創出」「水の安全・安心」「市街地整備」「地域住宅支援」といった政策目的を実現するため、社会資本総合整備計画を作成し、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業やソフト事業を総合的、一体的に整備するため、国が支援するものです。

地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、これを公表することとなっています。
狭山市では、上記の計画を作成し、国土交通大臣に提出しましたので、社会資本総合整備計画及び執行状況を公表します。
計画の詳細については、下記の添付ファイルをご確認ください。
※事業の進捗、予算等により、計画は変更する場合があります

国の社会資本整備総合交付金を受けて市が実施した「社会資本総合整備計画」について国への報告が終了しました。
同交付金交付要綱に基づき、計画の事後評価を実施しましたので、その結果を公表します。
事後評価の結果については、下記の添付ファイルをご確認ください。