平成30年度行政提案型協働事業

平成30年度の行政提案型協働事業は審査の結果、4事業を採択しました。

2018年3月9日（金曜日）から4月6日（金曜日）まで行政提案型協働事業（4事業）のパートナーを募集した結果、それぞれの事業に1件ずつの提案がありました。
「平成30年度行政提案型協働事業」の募集結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

書類審査を実施した結果、4事業が2次審査に進むことになりました。
1次審査結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

公開プレゼンテーション審査を実施した結果、4事業を採択しました。

平成30年度行政提案型協働事業として4事業を採択しました。

市民目線から見た魅力ある観光スポットやグルメ、イベント等を掲載した観光パンフレットを作成する。また、市内の神社、仏閣を掲載した歴史パンフレットを作成する事業。協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

自主防災組織連絡協議会の設置に向けて、防災についての勉強を中心に、防災食の体験や防災資機材の検討を行い、自主防災組織の横断的な連携をとれるようにコーディネートする事業。協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

子育て世代の移住・定住を促進するため、実際に子育てをしている母親の目線から、狭山市の子育て施策について広く発信し、周知を図る事業。協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

"楽しく自分磨き"を学びのコンセプトとして、現代的課題や地域課題に関する講座を実施し、各課題について理解を深め、課題の解決に向けて行動のできる地域社会の担い手を養成する事業。協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。