ちふれASエルフェン埼玉が市長表敬訪問をしました。

2024年2月29日（木曜日）、ちふれASエルフェン埼玉が3月3日（日曜日）から開幕する後期リーグに向けて市長に挨拶に来られました。

2024年1月に開催されました、皇后杯JFA第45回全日本女子サッカー選手権大会（第3位）のトロフィーをお持ちいただき記念撮影をしました。

2024年2月29日（木曜日）10時から10時45分

狭山市役所4階庁議室

鈴木　康之　代表取締役社長
白河　広哉　取締役
池谷　孝　　監督
園田　悠奈　選手
山本　虹美　広報担当

鈴木康之代表取締役社長からは、「本チームが1985年に創立してから来年で40周年を迎えます。記念事業などを計画していくので、狭山市からの協力をお願いしたいです。また、スクールの充実にも力を入れていき、子供たちのスポーツ機会の拡充に一層力を入れていきたいと考えております。」とお話をいただきました。
池谷監督からは、「サッカーは集中するスポーツだと考えており、選手たちには全体練習は90分、個人練習は30分と練習時間にメリハリを持たせた指導をしています。また、チームとしての技術力アップに加え、個々の能力の強化も選手たちには要求しており、個々のプレーを尊重した指導を意識しています。」と、池谷監督の指導スタイルについてお話をしていただきました。
園田選手からは、「今シーズンよりアルビレックス新潟レディースより移籍してきましたが、すごく伸び伸びとプレーをさせていただいている。そのような指導をしていただいている池谷監督に感謝している。」と笑顔で話をされていました。
2024年3月3日より始まるWEリーグ後半戦、応援よろしくお願いします！！！