Q.骨粗しょう症検診が節目検診なのは、なぜですか。

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更新日:2018年8月3日

A.回答

骨量は急激な変化はみられないことから、5年に1度の検診となっています。
狭山市では、早期に骨量減少者を発見し、骨粗しょう症を予防することを目的に、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳、45歳、50歳、55歳の節目年齢の女性を対象に、骨粗しょう症検診を実施しています。
また、60歳以上の女性の方には、骨密度測定と骨折予防のための講話や体操を行う教室「骨折予防教室」をご案内しています。

関連情報

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 保健センター

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2959-5811

FAX:04-2959-3074

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