家庭での食料備蓄・非常持ち出し品の準備を

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更新日:2026年10月27日

地震や水害などの際には、水道や電気などのライフラインの供給が中断したり、食料、日用品の流通機能が途絶したりすることが想定されます。
災害時に自宅で食べるものに困らないように、水や食料を備蓄しましょう。また、素早く避難できるよう日ごろから非常持ち出し品の準備をしておきましょう。

水

  • 飲料水は1人1日3リットル、7日分(最低でも3日分)を目安に備蓄しましょう
  • 生活雑用水(洗濯、洗面、トイレなど)は、浴槽にためておくようにしましょう

食料

  • 缶詰、アルファ米、乾物、乾麺、レトルト食品、フリーズドライ食品、インスタント食品などの備蓄をしましょう。目安は7日分(最低でも3日分)です
  • 箸、コップ、皿など必要な用品も備蓄しておきましょう
  • お年寄りや乳幼児の食料(お粥、ミルク、離乳食)なども忘れないようにしましょう
  • 災害時に水が使えない場合、ラップを皿に広げて食事をすれば、洗い物が少なく済み便利です

「ローリングストック法」を活用しましょう!

食料の備蓄で最近注目されているのが、ローリングストック法です。
これは、普段から食べなれたものを非常食にする方法で、災害時に非常に有効です。

手順

手順1:ベースとなる3日分(9食分)の非常食を用意する
手順2:もう1日分(3食分)を追加し、12食分用意する
手順3:1か月に1回程度の頻度で非常食1食分を定期的に食べる。食べたら、1食分を買い足して補充する。
手順1から3までを繰り返すことで、ちょうど1年で、最初に用意した12食分はすべて消費し、買い足した12食分とそっくり入れ替わります。
災害時にも家庭での食料に困ることなく過ごすことができます。

1.ベースとなる3日分(9食分)の非常食を用意する。2.もう1日分(3食分)を追加し、12食分用意する。3.1ヵ月目に1回程度の頻度で非常食1食7分を定期的に食べる。食べたら、1食分を買い足して補充する。4.ちょうど1年で最初に用意した12食分はすべて消費し、買い足した12食分とそっくり入れ替わります

照明器具

  • 電池式のLEDランタンを1人1個用意しましょう。吊るすこともでき、停電時に有効です
  • 外を歩く際は両手が空くようにするため、頭に取り付けることができるタイプの懐中電灯が有効です。これも1人1個用意しましょう
  • ロウソクも準備しておきましょう(火の扱いには十分に注意しましょう)
    ※予備の電池やマッチなども忘れず用意しましょう

燃料

  • 卓上コンロ、ガスボンベのストックが必要です(ガスボンベ1本で約1時間)。1か月使用するには15から20本必要となります
    ※カセットボンベに使用期限はありませんが、さびないように注意し保管してください
  • キャンプ用品も有効です
  • 練炭や木炭を使用する場合は、換気に注意しましょう

ラジオ

  • 情報収集には欠かせません
  • 予備電池は多めに準備しましょう

貴重品

  • 現金、権利証、預金通帳、印鑑、健康保険証、免許証なども必要になります
  • コピーを取れるものは取っておくようにしましょう

医療品

  • かぜ薬、傷薬、胃腸薬、包帯などを用意しておきます
  • 特に、病人や高齢者の常備薬を忘れないようにしましょう

衣類

  • 下着、上着、靴下、軍手、タオル、防寒着、敷物なども用意しておきます

日用品

  • 歯ブラシ、洗面具、ロープ、ポリ袋、ラップ、ティッシュ、裁縫用具、筆記用具、生理用品、携帯電話の充電器なども用意しておきましょう

非常持ち出し品は、目安として男性15キログラム以下、女性10キログラム以下にまとめましょう。持ち出し品の定期的な点検も忘れずに行ってください。

東京備蓄ナビを活用しましょう

「災害への備えが大切」と分かってはいても、「何を・どれくらい用意すればいいの?」と迷うことはありませんか?
東京都が公開している「東京備蓄ナビ」は、そんな方にぴったりのWEBサイトです。
サイト内で簡単な3つの質問に答えるだけで、ご家族の構成などに合わせた「必要な備蓄品目」と「その量」を自動でシミュレーションしてくれます。

市内の備蓄倉庫に保管している主な物品について

市内の大型備蓄倉庫(4箇所)及び小型備蓄倉庫(32箇所)に保管している備蓄品の一例を紹介します。

大型備蓄倉庫(4箇所)

  • 非常食・水
    保存水(500ミリリットル、2リットル)、クラッカー、ライスクッキー、缶入りパン、野菜カレー、液体ミルク
  • 生活用品
    カセットコンロ、カセットボンベ、調理用大釜、炊飯器、毛布、掃除機、水筒、クーラージャグ、簡易ベッド、布団
  • トイレ関係
    仮設トイレ(和式、様式)、ユニトイレ、簡易組み立てトイレ、消臭・凝固剤
  • 応急器材
    発電機、投光器、スコップ、つるはし、油圧ジャッキ、チェーンソー、救助資機材セット、消火器、脚立

小型備蓄倉庫(32箇所)

  • 非常食・水
    保存水(500ミリリットル、2リットル)、アルファ化米、ライスクッキー、粉ミルク
  • 生活用品
    ウェットティッシュ、トイレットペーパー、おしりふき、紙おむつ、生理用品、下着(大人用、子ども用)、携帯用カセットコンロ、乾電池、防犯ブザー、両手鍋
  • トイレ関係
    仮設トイレ(和式、様式)、非常用簡易トイレ、ユニトイレ
  • 応急器材
    リヤカー、テント、乾電池(単一、単二、単三)、ブルーシート、ヘルメット、軍手

関連情報

このページに関するお問い合わせは
危機管理課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

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